今日の3題です
10月に入りました。
今では日本でも「10月=ハロウィーン」です。
アメリカに住んだことがある、と言うと「何が楽しかった?」と聞かれることがあるのですが、「今まで英語の教科書の中にしかなかったものを、自分で体験できたこと」です。その一つがハロウィーン![]()
子供達が仮装して家々を回ると聞き、大袋入りのチョコレートやらキャンディやらを買い込んで、平らなバスケットに入れてドキドキしながら家で待っていました。
ピンポ~ン![]()
ほら来た!Trick or Treatだ!
ドアを開けると、そこには5歳くらいの羽の生えたフェアリーが笑顔で立っていました
"Trick or treat!?"
私が差し出したバスケットから、そのフェアリーが嬉しそうにキャンディをいくつか取って行きました![]()
では、今日も英語表現クイズにお付き合いをお願いします。Trick or Quiz!?
Quiz, please! ![]()
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車同士の交通事故。これが小さな道で起ると、目撃者もいなければ監視カメラもないので、なかなかどちらに非があるのか決めるのが難しい事が多いようです。
「あなたの信号無視ですよね」![]()
「いや、信号は青から黄色に変わるところだった。信号無視はしていない」![]()
「もう赤信号だったでしょう」![]()
「そちらの見切り発進だろう」![]()
1) 「事故には目撃者がなかったので、水掛け論だった」
There were no witnesses to the accident, so it was ( ) ( ) ( ) ( ).
ヒント:「私たちの言葉、彼らのに対して」が直訳です。
There were no witnesses to the accident, so it was (our) (word) (against) (theirs).K
It's A's word against B'sで「AとBの言い分が食い違う」という意味ですが、「水掛け論」と訳されることもあります。
「私と彼の言い分が食い違っている」
It's my word against his.
「TedとPopiahの言い分が対立している」
It's Ted's word aginst Popiah's.
このようにA,Bの所に「誰の」を入れて、誰と誰の言い分が対立しているのかを表すとよいでしょう。
It's the mayor's word against the city council members’.
「市長の言い分と市議会議員たちの言い分が対立している」
少し前に、こんなことがニュースになっていましたね・・・。あの時、このように「言った言わない」の水掛け論になっていたかと記憶しています。
では、次の問題です。
新しくチームに加わった若手の社員。今流行の短い丈のトップス(ヘソ出しルック)で堂々と出勤・・・。
「ちょっとトップスが短いですね。せめてインナーで肌を隠すことはできない?」
「この課は窓口でお客様の対応もあるし、さすがに肌は見えないようにしましょう」
やんわりと言ったつもりだったのだけど、その新人さんはちょっとすねてしまいました・・・![]()
2)「批判的な印象を与えたのならごめんなさい」
I’m sorry if I ( ) ( ) as critical. S
ヒント:comeを使います。「偶然会う」と同じ言い方です。
I’m sorry if I (came) (across) as critical. S
学校で、come acrossを「~に偶然出くわす、会う」として習ったのではないでしょうか。この表現は「(ふるまいなどから)~だと思われる」という意味も持っています。
<come across as +名詞・形容詞・動名詞>という形を取ります。このasの後ろに、どんな印象を与えたのかを持ってきます。
では、例文を音読してみて下さい。
It can come across as manipulative. W ![]()
「それは口がうまいという印象を与えかねない」
The politician came across to us as being honest.![]()
![]()
「その政治家は私たちには正直だと思われた」
では、最後の問題です。頑張って下さい。
コロナ以降、在宅勤務が増えていましたが、。2024年にはAmazonが週5日出社を義務づけると、それに続く会社も出てきました。RTO(return to office)という言葉もビジネス界で使われているようですね ![]()
3)「全員出勤することが求められる」
Everyone is expected to ( ) ( ) ( ) ( ) ( ). W
ヒント:最初の動詞は「報告書」という意味の単語。最後の2語は「(実際に)自ら」です。
Everyone is expected to (report) (to) (work) (in) (person). W
先ほどご紹介したreturn to workでも文脈によっては通じますが、この表現では「本人が実際にオフィスに出向く」がより明確に伝わります。
このreport to が「~に出向く」という意味を持っていますので
Report to the office at 9 o'clock.
「事務所に9時に来て下さい」
このように使われます。
さて、「オフィスへ出勤する」「在宅勤務する」これらには色々な言い方がありますので、下で例を見てみましょう。
在宅勤務vs出社
勤務形態を英語で言ってみましょう。最初のアルファベットを頼りに、カッコに単語を入れて文を完成させて下さい。
1) I (w- ) (f- ) (h- ) three days a week.
「週3日、在宅勤務をしています」
「家から働く」が直訳です。
2) I (w- ) (r- ) every other day.
「隔日で在宅勤務です」
皆さんご存知の単語ですが、副詞形にしてください。
3) I (g- ) (i- ) (t- ) (o- ) twice a week.
「週2日、会社に出社しています」
直訳すると「事務所に入っていく」です。
4) My company requires all the employees to (w- ) (i- ) (t- ) (o- ).
「私の会社では全員出社が求められます」
「事務所の中で働く」です。
5) After the pandemic, I work on a (h- ) schedule.
「パンデミック以降、在宅と出勤を混ぜたスケジュールで働いています」
答えになってしまうので変な日本語で訳しましたが、ガソリン車と電気自動車の中間のアレです。
では、答え合わせです。
1) I work from home three days a week.
「週3日、在宅勤務をしています」
これをWFHとも書くようですね。
2) I work remotely every other day.
「隔日で在宅勤務です」
みなさんごぞんじの「リモートワーク」です。
3) I go into the office twice a week.
「週2日、会社に出社しています」
4) My company requires all the employees to work in the office.
「私の会社では全員出社が求められます」
5) After the pandemic, I work on a hybrid schedule.
「パンデミック以降、在宅と出勤を混ぜたスケジュールで働いています」
これは日本語でも「ハイブリッド勤務」が使えるようです。変な日本語になって失礼しました。
