今日の3題です
暑い暑いと言っていても、秋はやって来ます。
日本の秋の果物の代表格に梨がありますね。日本の梨はアメリカでは手に入りませんでした。Pearと言うと『洋梨』のことになります。ですから、日本で見る丸くて、でっかくて、甘くて、みずみずしいあの梨。あれを言おうとするとJapanese pearとか、Asian pearと言うようです。
もう20年前程前、アメリカにいた頃。その頃はKorean pearという名前でコリアンマーケットで見たことがあります。お高くて買いませんでしたが・・・![]()
では、今日も3題の日本語を英語にするクイズに挑戦をよろしくお願いします。
Here we go! ![]()
![]()
独り言の多い人。周りにいませんか?皆さん自身はどうですか?
時々、「いや~、困っちゃったよね~」「え~、何これ?なになに~?」とかって隣の席から聞こえてくると、反応すべきかどうか迷うことがあります・・・![]()
![]()
おっと、お隣さんがこんなこと言ってる。結構でっかい声で![]()
A: Oh, no! Not again! The boss wants me to work overtime again? He wants to kill me? He wants to fire me?
B: No, no, no...
するとAさん
1)「言ってみただけだよ」
Oh, they are ( ) ( ).
ヒント:「修辞的質問」が直訳です。
Oh, they are (rhetorical) (questions).
rhetorical questionは「修辞的質問」が直訳ですが、「答えを求めているわけではない」疑問文のことです。答えがもう分かっているとか、独り言でちょっと言っただけとか、そういう場面で用いられます。「ちびノート」のメモに、「答えを求めていない質問。そんな簡単な事だれでもわかるでしょう』と描いてありました。
そしてこのような場面で、That's rhetorical.とだけ言うのもありです。
答えを求めていなかったり、感情表現で使う疑問文なので、古典などで習う「反語」と捉えても良いでしょう。
"Who wouldn't want world peace?" is a rhetorical question because everyone is expected to agree.
「"世界平和を望まない人なんているでしょうか?" は、みんなが「いない」と思うことを前提にした反語です。」
rhetotical questionとは何か?を学校で説明するときに先生達はこれをよく使うのだそうです![]()
では、例文を一つ音読してみて下さい。![]()
![]()
Who can play the guitar better than me? ...Well, that was rhetorical.
結局、私が一番ギターがうまいんだよ!と言いたいわけです。別に答えてくれと言っているわけではない。答えは決まってるんだから、ふふん。![]()
こんな風にThat was rhetorical.ってさらっと付け足せたらいいな。
では、次の問題です。
昔工場で仕事をしたことがあります。各セクションで"inventory check"をする日があって、それぞれの報告が総務に上がってきていました。
そして、こんなことがあると徹底的に調査をしなくてはいけないから、大変![]()
2)「在庫の数が一致しない」
There’s a ( ) in our inventory figures.
ヒント:d-始まりですが、differenceではありません。「食い違い」「不一致」という意味の単語です。
There’s a (discrepancy) in our inventory figures. W
答えはdiscrepancyです。「ディスクレパンシー」。difference知ってるからいいか、ではなく、この単語は覚えて下さい。わりと頻出です。
differenceは「違い」を述べるだけですが、discrepancyとなると「食い違い」といった感じです。「容疑者は夕べ深夜家にいたと言ったが、午前零時に通りの防犯カメラに歩いている姿が映っている!」これぞdiscrepancy。「あの双子はそっくりだけど、背の高さが少し違うんだよね」これはdifferenceです。
例文を音読してみて下さい。
We found a discrepancy in last month's sales figures.![]()
「先月の売り上げ数字に不一致が見つかった」
The police found several discrepancies in his statement.![]()
「警察は彼の供述にいくつかの矛盾をみつけた」
では、最後の問題です。頑張って下さい。
ネイティブのようなきれいな発音で英語を話したい!ず~っと50年間憧れてきたことです(まだできてないし・・・
)
英語で話し始めると、即、"Are you Japanese?"が来る始末・・・。
「え~、でもYouTube見たり、映画とか見てればだんだんマネできるようになるんじゃないの?」などと、指で髪をくるくるしながら発言している、そこのお若いの![]()
3)「それは君が考えているほど単純ではない」
It’s not as ( ) as you might think. M
ヒント:今日はeasy, simpleではない単語で言ってみましょう。「一直線の」「前へ」が組み合わさった単語です。
It’s not as (straightforward) as you might think. M
このstraightforwardが「単純な」という意味で特に近頃よく使われている気がします。特に、手順とか説明がわかりやすい、明快だと言う時に使われる語。easyとかsimpleよりもこのところよく耳にする気がします。NHKのテキストにも頻出です。
この単語と仲良くなるよう、例文を音読してみて下さい。
Using this app is quite straightforward.
「このアプリを使うのは至って簡単」
This recipe is straightforward, even for beginners.
「このレシピは初心者にもわかりやすいです」
今行きたい○○
TVのバラエティやクイズ番組でよく、「今行きたい○○」というのをやっています。
日本にある世界遺産だったり、季節ごとの景勝地だったり、見ておきたい建築物、文化財。そういった番組で出てきそうな単語を6つクイズにしました。
最初のアルファベットをヒントに、カッコに適語を入れて下さい。
1)「重要文化財」( i- ) (c- ) (a- )
まさにこのまま訳して下さい。最後のa-は「財産」
2)「無形文化財」 (i- ) (c- ) (a- )
最初のi-は「触れることができない」の意味です。
3)「国立公園」(n- ) (p- )
まんまです。
4)「国定公園」(q- )-(n- ) (p- )
「準」に当たる単語が頭につきます。
5)「保養地」(h- ) (r- ) ![]()
「健康」を使います。
6)「景勝地」(s- ) (s- )
最初の単語は「場面」の形容詞。
では、答え合わせです。
1)「重要文化財」 important cultural assets
2)「無形文化財」 intangible cultural assets
3)「国立公園」national park
4)「国定公園」quasi-national park
このquasi-は「準~」「半~」「~のような」と言う意味です。national parkが国が直説管理ているのに対し、国定公園は所在地の都道府県に管理が任される物だそうです。
5)「保養地」health resorts
6)「景勝地」scenic spot
どれもどれも、大切にしたい遺産ですね![]()
