今日の3題です。
オンライン英会話の先生にオーディオブックを薦められました。アマゾンのオーディブルについては聞いた事があります。やけに派手なアクションでフロアモップをかけながらヘッドセットで小説を聞いている、あれですね。先生はlibro.fmというのを使っていらっしゃるとのこと。色々なサービスがありそうです。![]()
今は料理や掃除をするときはABCニュースのストリーミングサービスを聞いています。できればそう言う時間も、英語に触れていたいんです。それなら、そうか、洋書をオーディオブックで聞くのもアリかな。○○日間無料、とかあったらためしてみようかと思います。何度か書きましたが、私は4技能の中でリスニングが今でも一番苦手です![]()
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では、今日もクイズをお楽しみ下さい。
Here we go!![]()
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では、今日は物語から始めましょう。
Alice's Adventures in Wonderland。1865年にイギリスのLewis Carrolが発表したファンタジーの一節を英語にしてみましょう。
1)「アリスは穴に転げ落ち、何と言うことか、不思議の国を発見した」
Alice fell down a hole and, ( ) ( )( ), discovered Wonderland. N
ヒント:古い英語の「見なさい」という単語が2つ並列です![]()
Alice fell down a hole and, (lo) (and) (behold), discovered Wonderland. N
答えはlo and beholdです。これは「驚くなかれ」「なんとまあ」「そしたらなんと」という意味です。かなり古風で物語調の言い方ですが、相手にびっくりするような情報を伝える前にちょっと付け加えると楽しいですね。
では、「驚くなかれ!」の入った例文を音読してみて下さい。
The old woman put the knife on the giant peach, and then, lo and behold, the peach cracked open and a cute baby boy came out ! ![]()
When the old man cut open the glowing bamboo, lo and behold, therein sat a cute baby girl ! ![]()
When Urashima Taro opened the Treasure Box, which Otohime had told him not to open, lo and behold, a lot of smoke rose from the box and turned Urashima Taro into a very, very old man. ![]()
はい、日本語訳いらないですよね。どれも懐かしの日本昔話の一節です。
では、次の問題に行きましょう。
コロナ感染症が世界に広がり始めた時、それまでに聞いた事のない言葉が色々生まれました。「社会的距離」=「ソーシャルディスタンス」もその一つです![]()
英語長文を読んでいた時、アリがこのソーシャルディスタンスを効率的に実行する生物であると書いてありました。感染したアリがコロニーに入ってくると、周りがそれを感じ取って感染したアリとは距離を取ります。さらに、健康なアリ達同士でもお互いに距離を取り始め、中には感染したアリ自身が、わざとコロニーで他のアリ達から遠いところに身を置くこともあるとか。これらの行動の目的は一つ。
2)「感染症を抑えることができる」
Infection can be ( ). N
ヒント:この「抑える」はc-始まりの単語です。"-er"をつけると「容器」になります。
Infection can be (contained). N
「抑える」を表す英語はいくつかありますが、containは「<災害・病気の発生など>を抑制する」という意味があり、「広がるもの・悪化するもの・問題などを一定範囲内に食い止める」という意味で使われることが多いです。
では、どんな物を食い止めるのか、フレーズで確認していきます。
contain the outbreak 「感染症の流行を抑える」![]()
contain the wildfire 「山林火災の広がりを抑える」![]()
contain inflation「インフレを抑える」![]()
contain the environmental damage 「環境破壊を食い止める」
contain rising prices「物価上昇を抑える」![]()
contain the leak of confidential information「機密情報の漏洩を食い止める」
なお、「感情を抑える」の「抑える」としても一応使えるようですが、硬い表現であり一般的ではないようです。
「私は怒りを抑えられなかった」![]()
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I could not contain my anger. △
I could not hold back my anger. ○
I could not control my anger. ○
では、最後の問題に行きましょう。
育児休業から仕事に復帰した社員さん。お話を聞いたところ、仕事をしつつ3人の子育ての真っ最中なのだそうです。
朝の9時から夕方5時まで仕事。そこから子供達を保育園で引き取って、夕食を作って、食べさせて、お風呂に入れて、寝かしつける・・・
本人は「何とかやってます」![]()
と言っていましたけど、
3)「それはたやすいことではない」
It’s no ( ) ( ) ( ) ( ). P
ヒント:「公園の中を歩く」と言って下さい。![]()
It’s no (walk) (in) (the) (park). P
no walk in the parkは「公園を散歩するようにはいかないよ」から、「簡単な事ではない」という意味です。そして、逆に「朝飯前」「簡単」「楽勝」と言いたければ、この文章の"no"を取れば良いのです。
では、例文を音読してみて下さい。
The final exam was no walk in the park.
「期末試験は難しかった・・・」![]()
Taking care of three small children is no walk in the park.
「三人の小さな子供の世話をするのは大変だ」![]()
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Finding a new job is no walk in the park.
「新しい職を探すの楽じゃない」
なお、以前no picnicという表現もご紹介しています。上の3つの文章は全て、no picnicを使って言い換えが可能です。picnic, walk in the parkと楽しいことを"no"で強く否定しているので「そんな甘いもんじゃない!」がよく伝わりますね。
日本語で言うと・・・
日本文化の紹介によく出てくるもの。これを英語にしてあります。何と言う日本語のことなのか、ヒントも参考にして考えてみて下さい。
1) a fermented beverage obtained from rice![]()
最初の3語は、発酵、飲み物、手に入る、です。日本語がもう英語として入っていますが、説明するとこういう言い方ができます。
2)glutinous rice
「ねばねばした」と言う意味です。どういう米のことでしょうか。
3) rice scoop
お釜からご飯をお茶碗に移します。
4) bumper crops
「非常に多いこと」「作物」です。漢字4文字でかっこよい日本語でお答え下さい。これを願ったり祝ったりして行われる行事がたくさんありますね。
5) distilled spirit made from barley![]()
「蒸留した」「アルコール」です。これはbarleyが原料ですが、他にもさつまいも、米、そばなどが原料になります。
では、答え合わせです。
1)「日本酒」 a fermented beverage obtained from rice
今は"sake"と言えば分かってもらえますが、どんな飲み物なのかの説明に使えるフレーズかと思います。
2)「もち米」glutinous rice
glutinous(=gluey)はねばねばする、という意味です。この単語よりstickyの方が日常的に使われますから、sticky type of riceと言っても説明になりますね。
3) 「しゃもじ」 rice-scoop
アイスクリーム屋さんがくるくるっとアイスクリームをすくい取ってくる物、あれもscoopですね。
4)「五穀豊穣」 bumper crops
This is an event to pray to gods for bumper crops of the year.
五穀豊穣を祈る行事、ならこんな風に説明できるかと思います。
五穀豊穣とは、「米・麦・粟・黍・稗などの穀物が豊かに実ること」だそうですが、すでに漢字が読めません・・・「こめ・むぎ・あわ・きび・ひえ」のようです。あ~、焦った~![]()
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5) 「麦焼酎」distilled spirit made from barley
この他にも made from rice, made from sweet potatos, made from buckwheat等々、色々な種類があるようです。
こちらもshochuと、そのままでも通じるようです。
