今日の3題です。
今日も日本語の文章を3つ、英語にするクイズにお付き合いをよろしくお願いします。
なんの脈絡もないところから3つの文章が出てきます。でも、実際の会話は一本のレールの上を常には知っていくわけではありません。しばしば寄り道してみたり、ちょっと脱線してみたり、全く関係のないところから話題が飛んできたり・・・![]()
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英語で話しているときに、どんな話題が振られても、うまくそれをキャッチして会話を続けられたらいいですね。
Now, let's begin today's quizzes! ![]()
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受験シーズンもそろそろ終盤です。大学受験では私立の受験がほぼ終っていて、あとは国公立の二次試験を残すのみ ![]()
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この頃になると、誰がどこに受かったの落ちたの、ということが話題になりますね。
では、並べ替え問題です。単語を並べ替えて、友人の発言に対するコメントにして下さい。
「先日合格発表があった大学に、Tedが不合格だったって」![]()
1)「まあ、わかる気がする」
Somehow (surprise / that / me/ doesn't).
ヒント:「別に驚かないし」という感じです。
Somehow that doesn't surprise me.
直訳すると「どういうわけか、それは私を驚かさない」になりますが、「わかる気がする」「まあ、そうだろうね」という日本語が当てられるかと思います。
受験が近いからしっかりやりなよ、と忠告してもTedはのほほんとしていたのを知っているからの発言ですね。
では、会話形式の例文です。音読してみて下さい。
A: Ken quit his job yesterday.
B: That doesn’t surprise me. He’s always been complainig about his salary.
「ケンが昨日仕事を辞めたって」
「だろうね。ずっと給与のことについて文句を言っていたよ」![]()
surpriseをこんな風に使うのがネイティブ風なんですね。下でもう少し見てみたいと思います。
では、次の問題に行きましょう。
最近ではオフィスでのdress code(服装規定)というのもゆるくなっているようです。うちの会社は接客があるので、ビジネスカジュアルくらいまでなら許されますが、最近入った女性がちょっとそれからはずれているようです。
スカートの丈がちょっと短すぎたり、トップスのネックラインがあまりに大きく開いていたり・・・。![]()
ある日、課長さん(男性)が「僕が言うとセクハラになると困るし、やっぱり女性に言ってもらったらいいかと思うんです」と来ました![]()
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2)「君が話を切り出すには最適だ」
You are the best person to ( ) the subject. M
ヒント:本当は別の単語ですが、女性が服の胸元辺りに付けるピンで留める飾りと同じ発音です![]()
You are the best person to (broach) the subject. M
答えはbroachです。発音は「ブロウチ」。飾りの「ブローチ」と同じような発音です。(ちなみに飾りのブローチは、発音は同じですがbroochです。変なヒント出してすみませんでした)
broach the subjectで「話題を切り出す」とセットフレーズとして覚えることをお薦めします。
では、例文を音読してみて下さい。
He could not broach the subject of a pay raise with his boss.
「彼は上司に昇給の話を持ち出すことができなかった」![]()
He was nervous about broaching the subject of marriage.
「彼は結婚の話を持ち出すことに緊張していた」![]()
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では、最後の問題に行きましょう。
Sober Curious(ソーバーキュリアス)というお酒を飲めるけれどあえて飲まない、というライフスタイルがあります。NHKラジオ実践ビジネス英語のテキストで何年か前に勉強したのを覚えています。![]()
今ではカタカナ語になっていて、日本の社会でも取り入れる人が増えているのでしょうか。
3)「この風潮は強まってきているのか?」
Is this an ( ) trend? M
ヒント:自動車を加速するときに踏むやつ。あれを-ingのついた形にして下さい。
Is this an (accelerating) trend? M
答えはacceleratingです。ちょっと乱暴なヒントを出してしまいましたが、日本語の「アクセル」から連想していただければと思います。![]()
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「アクセル」はacceleratorのことですが、元の動詞がaccelerateで「~を加速する」という意味です。そしてこれが、機械に限らず速度が速くなっていく、高まっていくという場面で使われます。
では、例文を音読してみて下さい。
The pandemic accelerated the shift to remote work. ![]()
「パンデミックが在宅勤務への移行を加速させた」
Employment is accelerating as business recovers from recession. M
「ビジネスが不況から回復するにつれて雇用が急増している」
わかる気がするのsurprise
先日もHigh PotentialというアメリカのTVドラマを見ていましたら、
That doesn't surprise me.
という台詞に「いつものことだ」と字幕がありました。いつも遅刻してくる人が、今日も遅刻していますよという報告を受けたときなどに、こんな風に使えるのですね。
では、「ちびノート」にメモしてあったバリエーションをここでご紹介します。
「そうは聞いても私には大きな驚きではない」
I can’t say that I’m totally surprised to hear that. L
「別に驚かない」
It’s not surprising.
It shouldn’t surprise anyone.
I’m not surprised.
Naturally.
Should I be surprised?
では、それぞれ「別に驚かないし」「わかる気がする」と反応してみて下さい。
Japan is ranked 118 out of 148 countries in the gender gap index in 2025. ![]()
They will increase prices of drinks, frozen food, condiments etc. again. ![]()
でも、最後くらいは明るい例文でいきましょうか。
Japan won the World Baseball Classic championship two times in a row! ![]()
I am not surprised at all! ![]()
こうなったらいいですよね。
