今日の3題です。
風薫る五月のひととき。皆様いかがおすごしでしょうか。
本日も、日本語から英語へ。ドッジボールで受けたボールを投げ返すように、会話のボールを進めていきましょう![]()
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Here we go! ![]()
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「今、ちょっと話せる?」と隣の課の人がやって来ました。でも、not the best timing・・・。昼までに、と言われた出張報告書を作成中です。![]()
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1)「今、取り込み中なんです」
I’m in the ( ) ( ) ( ).
ヒント:「何かの真ん中」と言って下さい。
I’m in the (middle) (of) (something). Q
be in the middle of somethingで「取り込み中」「手が離せない」です。
文字通り「何かをしている最中」ということなので、その内容を詳細に知らせる必要がないときなど、便利ですね。
I'm busy right now.
このように言うこともできます。相手が親しい人だったりするとこれでは少し気まずいかな、ということもありますよね。そういう時は
I'm kind of busy right now.
kind ofとかa bitなどを入れると冷たい感じが和らぐと思います。他にも「手が離せない」は以下のように言えます。
I'm tied up at the moment.
I'm caught in the middle of something.
では、次の問題に行きましょう。
長年ピアノを習っている友人は、ピアノを弾きながら歌う弾き語り(sing while playing the piano)なるものが得意。先日ライブハウスで歌うのを聞いたんです![]()
自分もピアノはならったけど、歌いながらピアノを弾くのはできないので、彼女とは違いますね。
2) 「彼女にとってピアノを弾きながら歌うのはごく自然なことだ」![]()
For her, it's ( )( ) to sing while playing the piano at the same time.
ヒント:「第二の天性」と言って下さい。天性=自然、です。
For her, it's (second) (nature) to sing while playing the piano at the same time. P
second natureとは「(経験や練習によって)自然にできるようになったこと」です。
人には色々なsecond natureがありますよね。自分には何があるだろうと考えましたが、こんなところかな。
At first, I didn't know how to type at all. But after practicing, typing without looking at the keyboard has become second nature. Now I can type as fast as I talk.
ちょっと誇張しすぎました![]()
Habit is a second nature.
「習慣は第二の天性」
こういう諺もあります。(aはついてもつかなくてもOKです)
また、NHKラジオ実践ビジネス英語では下のような例文を学習しました。
「彼らにとってメールしながら会話することはごく自然なことだ」
For them, it’s second nature to text and talk at the same time. P
10年位前に勉強したものです。はいはい、themとは当時のteenagerのことですね。Generation Zと呼ばれる人たちにとって、これはsecond natureなのでしょう。ではその次のGeneration α 達には、さらに何がsecond natureとなるのかな?
では、最後の1題です。頑張って下さい。
「瞬間湯沸かし器」。これを英語に訳しますとinstantaneous water heaterとなります。でも、これが人につけられた名前だとすると、どんな人ですか?![]()
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そういう人のことを英語にしてみましょう。
3)「彼はすぐかっとなる」![]()
He has a ( ) ( ).
ヒント:導火線が短い、と言います。それが飛ぶと電気製品が動かなくなる金属線と同じ単語です。
He has a (short) (fuse). K
have a short fuseで「怒りっぽい」「すぐ怒る」です。ここでのfuseは「導火線」ですので、これが短いとすぐに爆発が起きることからこのように言うそうです。
He has a long fuse.
このように反対の意味を表すこともできます。「気の長い人」「簡単に怒らない人」ですね。そうありたいものです![]()
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怒りっぽい人

そうは言っても、怒りっぽい人はいます。そういう人を表す言い方もたくさんあります。では、その中でいくつか表現をご紹介します。
1) He has a quick temper.
temper に「怒りっぽい気質」という意味があります。
また、-temperedでその人の気質を表すことができるので、
He is hot-tempered/ short-tempered.
このような表現も可能です。
2) He is a hothead. K
hotheadが「激しやすい人」です。
3) He flies off the handle easily.
fly off the handleで「かっとなる」「自制心を失う」です。
この表現は、斧の刃が持ち手(handle)から外れて飛んでいくことから来ているとのこと。
それは恐ろしい・・・![]()
4) He loses his cool easily.
coolは「冷静さ」ですから、反対はHe always keeps his cool.です。
5) He is quick to blow up.
be quick toが「たちまち~する」ですから、「たちまち爆発する」![]()
こういうタイプの人が周りにいるとつらいですが、上に挙げた例文を1)から5)まで頭の中で音読して、切り抜けましょうか・・・![]()
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