今日の3題です。

今日もアメリカンドッジボール風チャレンジ、お付き合いいただいてありがとうございます。声に出して、英語を発音してみましょう。

 

Let's do this! ニコニコクローバー

 

 

 TODAY'S
 

従業員の休憩室に自動販売機を一台入れてくれるそうです。

リクエストはないかと総務課に聞かれ、「アイスクリームの自販機!」ソフトクリーム

「やっぱりカップで飲めるジュースとかホットコーヒーとかがいいねコーヒー

「アメリカのドラマに出てくるあの、スナック菓子がヒューって落っこちてくるやつ」

「カップ麺の、お湯が出てきてその場で食べられるのはどうかな~」ラーメン

 

そうか、こんなに様々に意見があってはなかなかまとまりませんから・・・。

 

1)「それは投票で決めるべきだ

That must be ( ) ( ) (    ) ( ).  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

That must be (put) (to)(a)(vote).  Q

 

put A to a voteで「Aを投票で決める」という意味になります。この場合のvoteは名詞で使われています。

 

Let's put that to a vote.

 

このように人を主語にして言うこともできます。また、似たような言い方でtake a vote on Aもありますから

 

Let's take a vote on that.

 

このように言ってもいいですね。

そして、voteを「投票する」「投票で決める」という動詞で使えば

 

Let's vote!

 

これでも、「投票で決めるよ!」となります。簡単ですね。

 

では、Let's take a show of hands.パーアップ

 

こう言われたらどんな決め方ですか?

 

はい、これは「挙手によって採決しましょう」という時に使います。

 

では、次に行きましょう。

GWにパリに行ってきたという友人。フランスおしゃれな町並み、おいしい食事と楽しんできたようですハイヒール

 

2)「パリは多くの人にとってロマンスの代名詞だよね

For many, Paris is a ( ) for romance.  香水ラブラブ

ヒント:日本語で言う「代名詞」は英語では「類義語」「同義語」を使って下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

For many, Paris is a (synonym) for romance.  K

 

これは面白いですね。synonym 「類義語」「同義語」という単語を使って a synonym for Aで「Aの代名詞だ」「Aそのものだ」という意味になります。

なお、synonym(類義語・同義語)は、意味が同じ単語について、例えば下のように使います。

 

"Sorrow" is a synonym for "grief".

 

「sorrowはgriefの同義語だ」

 

さて、NHKラジオやさしいビジネス英語の時代のメモには、以下の例文がありました。音読してみてください。

 

Henry, a synonym for stubbornness, still doesn’t trust pocket calculators.  K

 

「頑固そのもののヘンリーは、未だに小型計算機を信用しない」プンプンハッ

 

「ちびノート」Kの時代ですから、1980年代半ばくらいです。このpocket calculatorsは小型の電卓のことですよね?それを信用しないということは、彼が使っていた計算方法とは、筆算?そろばん?暗算?

 

それから、40年。デジタル化の波の中でHenry大丈夫かな・・・?波

 

では、最後の問題に行きましょう。頑張って下さい。

 

パリを訪れた友達は、エルメスやシャネルのお店も巡ったそうです。

素晴らしい絵柄のエルメスのスカーフがあったのですが、買ってこなかったそうです。

 

3)「それは高すぎて買えないえーん汗

It’s ( ).  

ヒント:「購入できる」という単語に接頭辞のun-をつけましょう。

image

 

 

 

 

 

 

 

It’s (unaffordable).  

 

学校で習った文法を使って、It is too expensive to buy.と考えて下さった方。もちろん、大正解ですグッド!キラキラ

 

ここでご紹介するのはaffordable 「手頃な」「購入できる」という形容詞にun-をつけた「高価すぎる」「手が出ない」という単語を使っての表現です。

 

形容詞+ableで「~できる」そこにun-をつけて、un+形容詞+ableで「~できない」。これは、自分でもその場で単語を作りたくなる表現ですね。

よく昔、「え~、アン信じらブル~!」なんてやりませんでした?昔とはいつか、ですか?はいはい、昔々ですよ。バブルの頃・・・宝石赤宝石ブルー

 

 

-able

 

さて、この-ableが「~できる」という意味を添える接尾辞ですが、わりといろんなところで出てきて、覚えていると便利です。

「単語ノート」復習の時に見つけたら書き出していますので、いくつかクイズにしてご紹介します。

 

日本語やヒントを参考に、単語を入れてみましょう。

 

1) (l- ) wages 「暮らしていけるだけの賃金」札束

  生きられる

 

2) (f- )「折り曲げ可能」

  曲げられる

 

3) (f- ) offense「解雇に値する違反」

 「クビだ!」という時に使う動詞。どこぞやの大統領がこれを頻発します。「火」と同音同綴異義語。

 

4) (p- ) disastrous「予想通り悲惨な」ガーン

 ここはableの部分を副詞にしてください。

 

5) (p- ) 「光分解性の」晴れ

 光はphoto 分解するはdegrade

 

6) (b- )「生物分解性の」

  教科の生物は何ですが?あの単語の最初の3文字を使って下さい。

 

7) (d- )「実行可能な」

 「~をする」という一番簡単な単語を使います。

 

では答え合わせです。

1)  (livable) wages

 

2)  (foldable)

 

3) (fireable) offense

本当にこういう単語があるかどうかは疑問。でも、Chicago Fireというドラマの中で、実際に使われていました。

 

4) (predictably) disastrous

これはNHKラジオ実践ビジネス英語に出てきた表現です。predictableが「予想できる」という形容詞。次の形容詞を修飾するために、それを副詞predictably(予想されたように)としています。

 

5)(photodegradable)

photo(光)でdegrade(分解)able(できる)。なるほど、そうか。

 

6) (biodegradable)

そして、日本語にも「バイオ」と「バイオテクノロジー」の略語で入ってきていて、生物に関係しているな、とわかるので、bio(生物)でdegrade(分解)able(できる)。

 

7)(doable)

「それ、実行可能なの?」=Is it doable?こう言えばよいでしょう。なお、practicableも同義です。

 

こんなに便利なので、3)の例文のように誰かがその場で言い出して、だんだん広がっていった語もたくさんあるでしょう。辞書が追いつけないですね。