今日の3題です。

今日辺りが入学式という学校もあるのではないでしょうかランドセル

新入生の皆様、ご入学おめでとうございます桜それぞれの学校で新たな英語の授業もあるよ、という方。英語を通して、さらに大きな世界とつながっていきますように!地球

 

では、今日も3題。大きな世界への小さな三歩あしを始めましょう!

 

Here we go!ニコニコ気づき

 

 

 TODAY'S
 

新しい人と2人一組のチームで営業に出ることになった同僚。ここ1週間、新しいパートナーと回ってるようですが、うまく行ってるのかな?

 

1) 「私たちは非常に相性がいいんです

There's good ( ) between us. 

ヒント:教科の名前を入れて下さい。CO2, H2Oとか勉強するやつです。

 

 

 

 

 

 

 

 

There's good (chemistry) between us. K

 

chemistryは「化学」「化学的性質」などで習いますが、「相性」「つながり」といった意味も持っています。

 

上の文章は

 

We have good chemistry.

 

このように言うこともできますね。

 

では、以下の文章はどんな意味でしょうか?

 

There's no chemistry between us.

 

「私たち、相性が合わないね」

 

There was instant chemistry when they met.

 

「彼らは会った途端にすぐ通じ合うものがあった」

 

NHKラジオやさしいビジネス英語の時代に、下の例文で学習しました。

 

「スーとフィリップは会ってすぐ通じ合うものがあった」

 

There was instant chemistry between Sue and Philip when they met.  K

 

ここでは恋愛感情が芽生えた、という意味で使っていたと思います。文脈によってはこのinstant chemistryは「ビビッときたハート」という意味になりましょうか。

 

Romantic chemistry is often described as a "spark" felt between two people upon first meeting.

 

こんな文章も見つけましたので「ビビッと」と言いたいなら

 

There was a spark between us.花火

 

これがいいかもしれません。

 

では、次に行きましょう。

 

仕事終わりに、ジムに行くという人が結構いるようですね。同僚の一人も、曜日を決めてジム通い(gym ratねずみ)

今日も行こうとしてるけど、ちょっと待って!確かあのジムは1週間リノベでお休みだったよ・・・。

 

2)「教えてくれてありがとう走る人

Thanks for the ( ).  

前もって何かを知らせてくれた時の表現です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Thanks for the (heads-up).  P

 

heads-upのように複数形で使われるのが普通のようです。名詞で「注意」「警告」という意味になります。

前もって注意喚起する、前もって情報を与えるという意味です。

 

NHKラジオ実践ビジネス英語では以下の例文で出てきました。

 

「皆に前もって知らせようと思った」

 

I thought I’d give you all a heads-up.  P

 

headにsがついて複数になっているのに、不定冠詞のaを伴って単数扱いされている珍しい文章です。誰かに注意喚起する、という時はgive + someone + a heads-upであると、セットで覚えて下さい。

 

では、最後の問題です。受験生になった気分で、「並べ替え英作文」に挑戦してみましょう。

 

「そんなこと、今心配しても仕方がないよ」を表す英語独特の表現です。

 

3)「その時になったらアクションをとりなさい」(今くよくよしても仕方がない)

You (until there’s/don’t/ cross a bridge / a bridge/ have to)to cross.  虹

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You (don’t have to cross a bridge until there’s a bridge) to cross.  K

 

直訳すると「渡るべき橋があるまで、橋を渡る必要はない」となりますが、「その時になったら考えよう」というような場面で使われるのを聞きます。

 

このような表現をさらっと言えるとかっこいいのですが、まずはこれを聞いたり読んだりした時にわかるといいと思います。

 

A: I'm really worried about the big presentation next month... What if I mess up? 


「来月の大事なプレゼンが心配で… 失敗したらどうしよう?」

 

B: Relax! You don't have to cross the bridge until there's a bridge to cross. Just focus on preparing for now.


「落ち着いて! まだ心配する必要ないよ。今は準備に集中すれば大丈夫。」

 

なんと、ありがたいアドバイスですねニコニコ音譜

 

 

APT. アパツ

 

BLACKPINKという人気K-POPグループのRoseと Bruno Marsが歌っているAPT.(アパツ)という歌があります。

このAPT(apateu)は「アパツ」という発音ですが、韓国語で「アパート」のことだそうです。

とてもノリのいい、かっこいい曲です。歌詞も追っていくのはそれほど大変でないので、ラジオなんかで流れていると一緒に口ずさんでみたりしているのですが、ふと気づいてしまったことがあります・・・凝視はてなマーク

 

最初からapateu apateu apateu uh uhu uhu 音譜と始まります。

 

そしてサビの部分

 

Don't you want me like I want you, baby?

Don't you need me like I need you now?

Sleep tomorrow, but tonight, go crazy

All you gotta do is just meet me at the

 

この最後の「ただ僕にアパートで会ってくれさえすればいいんだよ」と言うこの文章。meet me at theで小休止があって

 

apateu apateu apateu apateu apateu apateu uh uhu uhu...

 

と続いて行くのに、このtheの発音が、「」です。

次が母音の「アパツ」なので、「ジ」になるのでは?でも「」です。RoseもBruno Marsも「」と言っています。

 

「母音、アイウエオ、の前のtheはジと発音されます」というあれはどこへ行ってしまったのでしょう?

 

歌の中では、リズミカルに曲と共に歌詞が流れていくことが大事だから、ここで「ジ」と言うより「ザ」と発音した方が、その後の小休止に入るために良いのではないかと思う。と、あるネイティブは言いました。

その辺りの意味はよくわからなかったですが、そうか~、歌の中では音声面でも決まり事が当てはまらない場合もあるのか。と思いました。

 

また、逆もあるそうです。強調したいときに母音の前でなくても「ザ」ではなく「ジ」と言うそうです。

 

You went to the museum? (ザ)

 

「そこの博物館に行ったの?」ビル

 

このように、普通なら「ザ ミュージアム」で「その博物館」です。

 

ところが、例えば「あの、今話題の、みんなが行っててものすごく行列ができてて、入るのに何時間もかかって・・・」の、「まさにその」博物館に行ったのか!?と言う場合

 

You went to the museum?!「

 

このように、わざと音声学上のルールを破ることで、強調できるのだそうです。

 

そう言われると聞いた事があるような・・・。また、ドラマを見ながら実例を探してみたいと思います。テレビ