今日の3題です。
本日もアメリカンドッジボール風チャレンジ、お付き合いいただきありがとうございます![]()
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では今回も楽しんでくださいね!色々な所からボールが来ますよ![]()
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I hope you will enjoy this!
人生において、様々な場面で「決定」がなされます。小さな決定から、大きな決定まで。ほとんどの場合、本当にそれが正しいのかは・・・
1)「時のみぞ知る」![]()
Only time will tell. O
日本語通りですね。「時だけが教えてくれる」→「時が経てばわかるよ」です。
"Only Time Will Tell"という題名のJeffrey Archerという作家の本がありますし、宇多田ヒカルさんの歌にも"Time Will Tell"という歌があります。
Time will tell 時が経てばわかるよ![]()
とあの美しい声で歌っていますね
。
さて、このtellについて下で少しお話したいと思います。
では次です。穴埋め問題ですよ。
以前にgossip around the watercoolerをご紹介しました。職場での噂話![]()
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。
今日も花盛りなんですが、こういう意見の人もいます。
2)「ゴシップは無視した方がよい」
You should ( ) your ( ) to gossip.
ヒント:
この子が持ってる身体の一部を使えなくします。
You should (close) your (ears) to gossip. N
「耳を塞ぐ」と日本語でも言いますね。そうやって「聞かない」のがいいよ、と言っています。
なお、聞きたくないことを言われると「聞こえませ~ん」と言って、本当に手で両耳を塞ぐこともありますね。(childish
...I know
)
そんな意味で使われているのが下の文章です。
「彼は書類を書くのが嫌いだから、書類の話を始めると全く聞こうともしない」
He hates to fill out the tax return form, so whenever I start talking about one, he closes his ears.
ふん、そうしていれば書類を書く必要がなくなるのなら、doesn't everybody?
(みんなやりますよね~?)
さて、耳をcloseするならopenする表現もあるのでは?
では、NHKラジオ実践ビジネス英語で紹介された例文で見てみましょう。
「私たちは間違った情報を常に聞き分ける事が必要だ」
We need to keep our ears open for misinformation. N
このkeep one's ears openは「注意して聞く」「聞き逃さないようにする」ですね。
日本語で言うところの「耳の穴かっぽじって、よ~く聞けよ!」というあれでしょうか。
では最後の問題です。こちらも穴埋め形式です。
さて、聞こえないふりをしている人がいると思えば、見ないふりをしている人もいるようです。
3)「私がカラコンをつけていたけど、先生は見ないふりをしてくれた」![]()
I was wearing colored contact lenses, but my teacher ( ) ( ) ( ) ( ).
ヒント:別の方を見た、が直訳です。
I was wearing colored contact lenses, but my teacher (looked) (the) (other) (way) . O
look the other way別の方を見る、ですが、「見て見ぬふりをする」「見逃してくれる」という意味があります。
NHKラジオ実践ビジネス英語では、以下の例文で紹介されていました。
「原則としてトニーは時間厳守を要求するが、時には見ないふりをしてくれる」
In principle, Tony expects punctuality, but he’s willing to look the other way now and then. O
トニーさん、いい人ですね![]()
でも、例文(3)の生徒の場合、先生は見逃したのではなく、気づきもしなかったのかもね(because I am not confident if I can notice when my students are wearing ones...
)
校則違反なら、おやめなさいね![]()
tell
1番の例文のTime will tell.についてです。
文法の授業で、「誰かが~と言った」について2つの言い方を習いませんでしたか?
例えば、「彼は『時が経てばわかるよ』と言った」を英語にして
He said to me, "Time will tell."
He told me, "Time will tell."
<say+ to + 人+"台詞">、と<tell + 人+ "台詞">の形です。
sayの時には人の前に前置詞のtoが必要です。そして、<to + 人>なしで台詞だけつけることが可能ですよ。(He said, "~”でも
)一方で、tellだったら台詞の前に必ず人が必要ですし、台詞だけをつけることはできないですよ。(He told, "~”これは
)
この説明を聞くと「tellの後には必ず<人>なんだな!?」と早とちりしてしまう生徒がいて、「じゃあ、Time will tell.って<人>がついていないのはどうしてですか?」と来ます。![]()
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えらい、えらい!ちゃんと授業きいていたんですね![]()
でも、このtellは<自動詞>なので、目的語はとりません。
そうです。tell にも色々な意味があり、<他動詞><自動詞>両方の用法があります。だんだん他の意味でtellが使われる文に触れていくと、場面に応じた意味で取ることができるようになるでしょう。
さて、ではいくつか、<自動詞>で使われるtellの例を下に挙げてみます。
1) Nobody can tell.
「誰にもわからない」
わかる、見分けると言う意味の自動詞です。
2) He told of his adventure as if he were a conquering hero.
「彼は鬼の首でも取ったかのように、自分の冒険の話をした」
tell of, tell aboutで「~のことを話す」
なお、この文章は防衛医大が2022年に出題した並べ替え英作文です。
ちなみに「鬼の首を取る」をWeblioで調べるとa conquering heroが出てきました。
3) I will tell on you when the teacher gets back!
「先生が戻ってきたら、言いつけてやる!」
tell on Aで「Aのことを言いつける」です。子供の世界ではよくある場面かな…。
4) Her hard work is beginning to tell in her test stores.
「彼女の努力がテストの点数に表れ始めている」![]()
このtellは「効き目がある」という意味ですが、「努力などが目に見える形で現れる」というニュアンスです。
12月ともなるとあと1ヶ月ちょっとで共通テストだな、って不安になったり焦ったりしますよね・・・。しかし、受験生諸君、
Your hard work will tell in your final result! Just soldier on!![]()
模試の結果に心を乱されることなく、周りと比べて必要以上に焦ることなく、進んでください!![]()
