今日の3題です。
黒とオレンジ色のハロウィーンカラーが目立つ季節ですね![]()
今日も楽しく、アメリカンドッジボール風チャレンジをやってみましょう!
Here we go!
3人部屋の学生寮で過ごしている友人。近頃、ルームメイト達(AちゃんとBちゃん)が些細なことでしょっちゅう衝突するのだそうです
A: "B-chan never cleans her place. First of all, she's got too much stuff!"
Me: "Oh...You think so?"![]()
B: "A-chan plays the music too loud! The sound is leaking from her headphone, which drives me crazy!"
Me: "O ya...maybe..." ![]()
1)「私は板挟みになっています!」![]()
I am caught in the middle! G
文字通り「真ん中にはさまれる」と表現できます。
NHKラジオやさしいビジネス英語、の時代に学習したものだと思います。
「彼女は板挟みになっていた」![]()
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She was caught in the middle.
またquandary(発音は「クァンダリ」のような音です)も同じく「板挟み」という意味がありますからbe in a quandaryとして同じ文章ができます。
She was in a quandary.
さて、物理的に何かの「間に挟まれている」状態を英語でどう言いますか?皆さんがよくご存じの食べ物を使って表現してみてください。
「私は混んだ電車の中で二人の大きな男性に挟まれていました」
I was sandwiched between two large men in the crowded train.
はい、あの「サンドイッチ」です。動詞で使うと「~を・・・の間に挟む」という意味になります。
では次に行きましょう。穴埋め形式で挑戦して下さい。
1)「小さな思いやりが大きな効果をもたらす」
A little kindness ( )( )( )( ).
「役に立つ」という意味です。直訳すると「長い道を行く」です。
A little kindness (goes) (a) (long) (way). V
go a long wayで「(~するのに)大いに役立つ」という意味です。後ろにto doやin +-ingなどをつけると何をするのに役立つのかを付け加えることができます。
This app will go a long way in sorting out your name list.
「このアプリは名簿の仕分けにとっても便利だよ」![]()
NHKやさしいビジネス英語の時代だと思いますが、以下のような例文で紹介されていました。
「これは問題解決に大いに役立つだろう」
This will go a long way toward settling a problem. G
では最後の問題です。こちらも穴埋め問題です![]()
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1)「それ自体は仕事に関連したものではない」
It is not work related ( )( ).
by itselfやin itselfを意味するラテン語です。
It is not work related (per) (se). H
「それ自体で(by itself);本質的に(in itself)」という意味のラテン語です。
発音すると「パー セィ」なので、"per say"と聞こえますね。「え?何をsayしたの?」とか思ってしまいます。紛らわしいです![]()
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また、この表現は否定文で使われることが多いとネイティブが言っていました。
The facts per se are not important.
「その事実そのものは重要ではない」
= The facts by themselves are not important.
Latin
さて、NHKラジオ実践ビジネス英語の中では、ラテン語の表現もいくつも取り上げて下さっていました。
いくつかクイズ形式でリストアップしますので、どれくらい意味をご存じかトライしてみて下さい。中には、受験英語の長文を読んでいて出てくるものもいます。また、書面のみで出会うラテン語も入っています。
1) vice versa
2) the status quo
3) bona fide
4) e.g.
5) i.e.
6) pro forma
7) Carpe diem.
では、答え合わせです。(発音をカタカナで書いてみました)
1) 逆もまた真なり; 逆もまた同様 (バイス バーサ)
Romeo fell in love with Juliet at first sight, and vice versa.
どっちも一目惚れ![]()
2) 現状 (ステイタス クゥオ)
stick to the status quo「現状を維持する」ですが、High School Musicalという映画の中にこういう題名の歌がありました
。
3) 正真正銘の(ボナ ファイディ)
bona fide Dega「正真正銘のドガ」これが、NHKラジオ実践ビジネス英語で紹介されていました。
4)例えば (このままアルファベット読み、またはfor exampleと読む)
書面でこの形をみかけます。
5) すなわち;言い換えれば(アルファベット読み、またはthat isと読む)
こちらも書面で見かける形です。
6) 形式上の;手続き上の(プロフォーマ)
商業用語のようです。
7) 日をつかめ;今を楽しめ(カーペ ディアム)
英語ではSeize the day.になります。
7のラテン語はかっこいいですね![]()
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高校で習った陶淵明の「歳月人を待たず」で終わる漢詩。あの中に「時に及んで勉励すべし」とありました。「今できることをしなさい」これもCarpe diemでしょう。
さらには、「楽しめ」というのなら、室町時代の『閑吟集』の中で言うと
一期は夢よ ただ狂へ
これが近いかな?違うかな?
言語は違っても、先人の教え。心に響きます![]()
