本日の3題です。
今日も3題、日本語を英語にしてみましょう![]()
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Here we go!![]()
では第1問です。
お友達が、ちょっとした秘密を打ち明けてくれました。「誰にも言わないで」と言われましたから・・・
1)「他言はしません」![]()
本当に色々な言い方がある中、beansを使った表現をご紹介します。
I won’t spill the beans. C
辞書で成句検索をすると"spill the beans"で「秘密をうっかりもらす」とあります。over, about, that節を続けて、何の秘密なのか、も言えますね。
文字通りには「豆をこぼす」ですが、これについては下でもう少しお話させてください。
では、第2問です。
電話口で相手方を長く待たせてしまった。機械などの故障で、クライアントに少しの間不便をかけてしまった・・・![]()
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このような時に使う言葉です。
2)「ご理解いただきありがとうございます」(待ってもらった)![]()
Thank you for your patience. N
直訳すると「辛抱してくれてありがとう」ですが、相手に不便をかけてしまった時に使うとよいでしょう。
はい、もちろん
Thank you for your understanding.![]()
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こう言って下さった方、正解
これも「ご理解いただきありがとうございます」ですので、場面によってはこちらの方が合う場合もあるでしょう。
では「ご協力ありがとうございます」はいかがですか?
Thank you for your cooperation.
Thank you for your help.
これらが使えそうですね。いずれの表現も丁寧な口調と
、真摯な笑顔
をお忘れなく、お願いします。
では、最後の1問です。これは穴埋め問題で参りましょう!
適切な形容詞を入れて下さい。
超有名な大学教授が"Call me Michael!"なんて言って下さいましたが、それは・・・![]()
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3)「あなたをファーストネームで呼ぶのは少し決まりが悪い」
I feel a bit ( ) calling you by your first name.
I feel a bit awkward calling you by your first name. H
はい、このawkwardが「気まずい」「決まりが悪い」という意味で使われます。
高校などでこの語を覚える時にはawkward「不器用な」「ぎこちない」が先に来て、「落ち着かない」「気まずい」などが次に来ているかと思います。でも、一体どう使われるのか、これだけだとわかりにくい単語でもあります![]()
かの有名な鉄緑会さんの『東大英単語熟語』、その名も『鉄壁』を見てみますと・・・![]()
awkward (形)落ち着かない、気まずい(=uneasy)(↔comfortable),
不器用な、ぎこちない(=clumsy)
とあります。
そして、2人の人間がテーブルを挟んで、紅茶のカップを前に、「・・・」と無言で向き合っている絵が・・・
これぞ、まさに、AWKWARD!!![]()
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・・・さすがです
(失礼な言い方かもしれませんが、生徒達がワイワイこの本を推すのも、納得です)
私が最初にこの使い方を理解したのは、アメリカでTVドラマを見ていたときです。多分、Myley Cyrus 主演のHannah Montanaというコメディショーだったと思うのですが、その内容は残念ながら覚えていません。
でも、ドラマでは"Awkward!"は、よく出てきます。
ちょっと因縁のある2人(3人)が同じ空間に来てしまった場面。
例えば、ある男性が彼女といる所へ元カノ登場!それを見ていた人が・・・
"OOOO...Awkward!"![]()
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またこの発音の仕方ですが、私が見たドラマの中では「オークワド」の長母音の部分をしっかり発音せず、「おっクワッ」のようにして、この場面の目撃者はawkward situationを楽しんでいましたね![]()
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(なお、「鉄壁」では、ちゃんと"結合:situation「状況」silence「沈黙」"、という解説もついています。awkward situation, awkward silenceのように使われるのですよ、と)
spill the beans
「他言はしません」でspill the beansをご紹介しました。このフレーズの由来は古く、古代ギリシャで白い豆と黒い豆が投票に使われていたのが始まりだそうです。見えないように投票していっても、その袋から豆がこぼれると、色で結果がわかってしまうことから、だとか。
この他にもNHKラジオ実践ビジネス英語だったと思います。catを使った表現も学習しました。
「秘密をもらさないでよ」
Don't let the cat out of the bag.![]()
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これも由来は古く、昔々の商人が袋にブタを入れて売っていた時代、「ブタだ」と嘘をついて、実は猫を袋に入れたりしたそうです![]()
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そうすると、袋から出てしまったらばれてしまうから、「猫を袋から出すな」![]()
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、だとか。
Western merchants! ヌシらも・・・相当な悪よの~![]()
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さて、アメリカ人ネイティブにこの2つの表現についてその由来を知っているか尋ねたのですが、知らないとのことでした。知らないけれど、みんなこの表現は使うよ、だそうです。
「ここだけの話だからね」
This is just between you and me.
「他言はしませんよ」
My lips are sealed.
Your secret is safe with me.
このあたりの表現も、是非覚えて使って下さい。
そして、秘密を漏らしたりしないように・・・
"Pinky swear, pinky swear!"![]()
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と小指(pinky)と小指で、指切りげんまん![]()
嘘ついたら、針千本飲ませるからね!![]()
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と、それは日本だけ
のことですが。
でも、針千本飲むくらいなら・・・
「その秘密は墓場まで持って行く」
I'll take it to my grave.![]()
方を選びます。他言、しません、しません
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アメリカでも
この「指切りげんまん」は見たことがあります。![]()
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アメリカ人に聞いてみると、pinky swearは男の子も女の子もやるが、どこにルーツがあるのかまでは知らないとのこと。もともと日本の風習なのかな、と言うと、それもありかも・・・と言っていました。興味深いところです。
