本日の3題です。

それでは今日も、3つの英語表現を声に出して言ってみましょう。Let's do this!

 

 

 TODAY'S
 

まず第1問です。

事件です!ここはそのcrime scene。容疑者がここにいた、と言う証拠を

 

1)「草の根分けても探し出せ!物申す

日本では”草の根”なんですが、英語の世界では・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Leave no stone unturned!

 

そう、石なんです。びっくり

「全ての石をひっくり返さずにおくな」→「全ての石をひっくり返してでも探し出せ」

なんですね。

これは今放送されている「ラジオビジネス英語」でも紹介されていましたが、そこではあらゆる可能性を探る、といった意味で使われておりました。

 

「我々はあらゆる可能性を検討しなくてはならない」

 

We must leave no stone unturned.  V

 

徹底的にやりましょう。という時に使えそうですね。

 

ここで「ちびノート」のmojoびっくりマーク

 

たった今観ておりました「NCISネイビー犯罪捜査班」の中でmedical examiner であるDr. Mallardの台詞にこんなのがありました。

 

"Let's leave no string unpulled."

 

「あらゆる手を尽くそう」

 

字幕ではこうなっておりました。pull stringsは「コネを使う」というような意味なのですが、行方不明の捜査員を見つけるため「全ての関係箇所に当たってみよう」くらいの意味で使われているのだと思います。なるほど、こんな言い方もあるんですね。

 

では次です。

友達が自分の家に遊びに来てくれました。

 

2)「ここはすぐに見つかりましたか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Did you have any problem finding this place?  A

 

have a problem +-ingの形で「~するのに問題がある」「~するのは大変だ」です。もちろん、have difficulty (in) -ingという言い方もありますよ。そちらで言って下さった方、大正解ですグッド!

 

では、当時のNHKラジオ英会話のテキストにあった練習問題をやってみましょう。

 

「彼と連絡を取るのに問題はありませんでしたか」

 

Did you have any problem getting in touch with him?  A

 

「大学に入るのに問題はありませんでしたか」

 

Did you have any problem getting into college? A

 

getting into collegeに問題はないか、だと~?むかつき

いやいや、日本ではこれは本当に大変なのですよ。

受験生の皆様。受験シーズン、ほぼ終わりました。お疲れ様でした。頑張ったね照れ

 

 

じゃあ、次は自分と誰かの人間関係をちょっと説明しましょう。

 

3)「ブラウンさんとは会釈するだけの間柄だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I have a nodding acquaintance with Mr. Brown.  E

 

 

nodは軽くうなづく、というのが元々の意味ですね。会釈する、という意味もありますよ。acquaintanceは「知り合い」「知人」の他に「面識」があります。

 

下でもう少し、これについてお話させてください。

 

 

I have a nodding acquaintance with Mr. Brown.

 

これは会釈し合う仲、ということでした。

 

同じ意味のことを

 

I have a passing acquaintance with Mr. Brown.

 

と言うこともできるようです。

 

それでは「ブラウンさんとは声を掛け合う間柄です」は何と言いましょうか。

 

I am on speaking terms with Mr. Brown

 

be on ~terms with +人、これがよく使われる「間柄」を示す言い方ですね。

 

「私はご近所付き合いはよい」

 

I am on good terms with my neighbors.にっこり

 

さて、例文にあったacquintanceという語を聞くとどうしても思い出すのが

"Auld Lang Syne"(オールド・ラング・ザイン)です。

日本では「蛍の光」として歌われますね。

これはスコットランド語のようですが、このまま歌詞に入っております。

 

Should auld acquaintance be forgot

and never brought to mind?

 

(古い友人を忘れてしまって、もう思い出さないなんて事、あってよいのか)

 

このように歌っています。

 

私が中学1年生で聞いていた「NHK基礎英語」には毎月英語の歌がありました。その3月の歌がこれでした。

最後の放送の時、ご担当の先生、そしてゲストのお二人のネイティブの先生も一緒に歌っている声が入っていたと記憶しています。

ああ、もう1年間終わるんだな(大分サボったが・・・)

しみじみと聞いてしまいました泣くうさぎ