本日の3題です。
今日も3題、声に出して英語にしてみましょう。
1)「これは私にとってかけがえのないものだ」
友達が、自分の宝物を見せながらこう言っています。
This means the world to me. M
直訳すると「これは私にとって世界を意味する」。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、それだけ大事な物だということです。物でなくても、人や言葉、自分にしてもらった行為などでも使えますね。
これは「ちびノート」には
「ネルソンは彼にとってこの上なく大事なものだ」という例文でメモされていました。
「やさしいビジネス英語」というNHKのラジオ番組で勉強した表現です。その文章は
Nelson means the world to him.
ネルソンというのは会社名で、彼というのはその創業者?の事だったと思います。ご自分が作られた会社、とても大切なものだったのだよ、という台詞と記憶しています。
では、次に行きましょう。
2)「今にわかるよ」
自分は先週見た映画を見に行く友人がいます。「めっちゃ面白いって聞いたけど、そうなの?」と言うので・・・
You’ll see. A
これも早い時期に勉強した表現で実際どんな場面だったか覚えていませんが、映画の例で言えば「見ればわかるよね」ですね。また、この表現は「う~ん、どうだろうね」「そのうち、わかるんじゃない?」くらいの返事をしたいときにぴったりです。
似たような表現でWe'll see.があります。主語がweなので、これは自分も関係しているようなことで「さあ、どうかな」「そのうちわかるよね」という時に使われます。
"Prices are going up these days. Are they going any higher?"
"Well, we'll see. I hope not, though."
We'll see.は「それは見てのお楽しみだ」の英訳として紹介されているものもありますね。(昔々、それは~見ての~お楽しみ~
なる歌があったような、なかったような・・・)
では3つめです。
3)「まだ行こうかどうか迷っている」
今夜、知り合いにパーティに誘われたんですが、あまり親しい人が来ないので・・・![]()
I’m still in two minds whether to go. E
in two mindsとは「2つの考えがある」ということでその2つで決めかねてるということになりますが、whether to doで「~するかどうか」なので、「行こうかどうしようか迷っている」になります。
I'm still in two minds about it.
「それについては決めかねているの」なら、これでも言えます。
アメリカ人の知り合いが"Well, I'm still debating."と言うのも聞いたことがあります。これもどうしようか迷っているときに使えますね。「思案する」という意味もある単語ではありますが、自分自身の中でディベートが行われている?とイメージすると、なんとも面白い表現です。
「ちびノート」のmojo その1
テスト終了後、「やった~!直前に見てたところがでた~!」と喜んでいる人っていますね。実は、「ちびノート」を使っているとこういう場面が何度もあったのです。
語学の試験。色々挑戦してきましたが、その直前に見ていた「ちびノート」。無数にある表現の中から、たまたまそのときに見ていた表現。あるいは単語。試験に出るのですよ、これが!うそではありません。何度も助けられました。「ちびノート」様々です。![]()
試験だけではありません。今日たまたまどこかで聞いた表現、それが、「さ、今日も「ちびノート」やろう」と開けたページにある。逆もまた真なり。「あれ、これさっき「ちびノート」で復習した言い方じゃん!」ということです。
それがあまりに、本当にあまりにたくさんあるので、「ちびノート」のmojo(魔法)として書き留めておこうと思います。本日はその1。
先日ですが、大谷翔平選手がMVP受賞スピーチで、"This MVP award is very prestigious and winning this award means the world to me."と流ちょうな英語で話しているのを聞きました。
これを聞いて「そういえばmeans the world to meという表現もあったな~。ブログに書こうかな~」と思っていたその数日後!はい、この「ちびノート」M復習中に・・・TA-DA
いましたよ、いましたよ!
ということで、本日の1)として使わせてもらいました。
本当に不思議なのです。It is inexplicable...なのでとりあえず「ちびノート」のmojoと私は呼んでおります。![]()
おやおや、ここでまたmojoが・・・
John Grishamの"The Judge's List"という本を読んでおります。
今日読んだ中にあった一節です。
Darren was debating what size latte to run and fetch.
(ダレンはどのサイズのラテを持っていこうか迷っていた)
本日の3)で紹介した表現にさっそく遭遇しました!
こういう時は、なぜかとても嬉しいです![]()