社内の中でお局様といわれ
恐れられている女性が変身するのは
結婚が決まってから…
その変貌ぶりに驚かない者はいない。
後輩たちに厳しく接していた彼女が
掌を返すがごとく
「やさしい人」になってしまう。
この場合
いつも冴えない表情しかできなかった女性が
女らしい柔和な表情を見せるようになり
肌も瑞々しくなっていく。
つまり
美しさが増しよりいっそう
「キレイ」な女に変身する。
心と体は一体となっている。
だから「結婚」が決まったという
心の充実感や満足感が
鏡に映し出されるかのように
「表情と態度」に表れる。
心の状態がその人の体に表現され
「やさしい行動」を起こさせる。
これは心から体に対しての影響といえるが
その逆もあるだろう。
他人の性格を判断するとき
その人の容貌に左右されることはよくあること。
冷たい表情の人は、やはり心も冷たい。
短気な性格ならば
やはり、なんとなく
それなりの顔つきをしているもの。
外国のある刑務所では
ちよっとした
プチ整形手術を収容者に対し実施するらしい。
凶暴な顔を少しだけ整形して
温和な顔つきにしてしまうのである。
すると
不思議なことにその人の性格も
顔に対応したように温和になるのだという。
もちろん、顔だけではなく
火傷、入れ墨、ナイフの切り傷、弾痕の傷跡等々……
体の矯正も希望により実施している。
その結果、プチ整形を受けなかった者より
受けた者のほうが
明らかに出所後の再犯率が低くなったのである。
これは、間違いなく外見の矯正が
心の中まで影響し外見に応じた性分が
顕在化した結果だといえる。
心と体が表裏一体の関係にあることを意味している。
彼女が少々キツイ性格の持ち主であるなら
プチ整形を勧めよう。
「○○と○○をちよっとだけ整形すれば
もっとキレイになるし、やさしく……」
てな感じで、プチ整形させてしまえば
「やさしい蝶」に変身する。
でも、一歩間違えれば…























































































