「恋」は勝手な思い込みから始まって
「恋心」に火がつき燃えあがっていく。
二人の男女が惹きあえば必然的に
恋愛関係が進展し親密な関係がつくられていく。
付き合いが落ちついてくると
相手のことが好きであっても
「ここは合わない」
という部分が見えてくる。
そして
理想としていた男性像とは違う
という現実に直面していく。
でも
そういった現実を
ひとつひとつ乗り越えることによって
目の前の大切な恋人を
欠点もあるけど
愛すべき男性であると感じられて
はじめて
愛情関係にはいっていける。
あなたが「理想の男性」を
求める美しい幻想にひたっているうちは
お互いの間に
本当の関係は成立していないのではないか。
少女コミックや
レディースコミックに出てくる男性は
見映えもよく、とても優しく
頼りがいのある好青年であって
いつもヒロインを思いやって行動している。
それが当たり前のように描かれている。
それは女性が思い描く
「理想の男性」を
都合のよい人物像として
描いているのかもしれない。
それは
ある意味であなたが求める
「理想の男性」と同じだといえる。
しかし
現実的にはそういう男性はどこにもいない。
つまり
あなたが思い描く
「理想の男性」が恋人になる可能性は
ほとんどゼロに近いといっていい。
「恋愛」には、大きな力がある。
交際相手に合わせて
性格や価値観まで変わってしまうこともある。
でも
変わらない部分もあるだろうし
変えたくないという部分もあるはず。
だから
男性に感情的な違和感があっても
ひとつの特徴として
認めてあげるべきではないか。
あなたにだって
人に言われても変われない部分がある。
「理想の男性」は存在しない。
どこにもいない。
理想と現実は違う…。
理想は空想のなかだけで楽しむもの…。
















































































































