年齢のかけ離れたカップルは
決して少なくない。
場合によっては
ひとまわり以上はなれたカップルだっている。
男が年上のときもあるが
女性が年上の場合だってあるだろう。
互いの年齢がかけ離れていれば
他人からとやかく言われることもある。
そんなとき
女性が、「年の差なんか気にしない」
というセリフを口にするのは
ある意味で当然なのかもしれない。
「私たちは、
充分に愛し合っている」
「いかに不自然にみえようとも、
わたしはあなたを愛している」
といった愛情表現として
訴えることになるから…。
「愛があれば年の差なんて…」
というセリフを耳にした男は
きっと感激するに違いない。
ところが
そういう女性のセリフを
そのまま受け取るのは、早計といえる。
そもそも
ほんとうに年の差を
気にしていないのなら
周囲の目など気にする必要はなく
自然に付き合えるはず。
なのに
あえて「年の差なんて…」と
口にすると言うことは
女性が年の差を気にしている証拠であって
そういう気持ちを隠しているため。
たとえば、遺産目当てで
父親のような男に近づくような女性は
必ずと言っていいほど
不純な気持ちを隠すために
「年の差なんて、愛があれば…」
といったようなセリフを口にするだろう。
つまり
周囲に対して「純愛」を
強調することにより
不純な気持ちを隠している。
女性が真剣に年上の男を愛したなら
世間の評判などまったく意に介さず
堂々として前進していくに違いない。
いずれにしても
女性の「年の差なんて…」
というセリフには、注意する必要がある。
「純愛の証」だなんて
まともに受け止めるのは危険といえる。
また
「男の責任」といった視点で考えるのなら
好きな女性には
そのようなセリフを
決して口にさせてはいけない。
それだけの強き包容力を
見せるべきではないだろうか…。





























































































































































































































































































