ラテン系の男性たちは
名うての
プレイボーイとよくいわれている。
もちろん
そういった国のすべての男性が
プレイボーイかどうかはさておき
彼らが女性のよろこばせ方を
心得ているのは事実のようである。
それは惚れた女性に
アプローチするときから始まっていく。
女性の特徴を掴み
チャームポイントを見つけ
それをホメ続ける。
このポイントを
見抜けるか否かが重要。
「君はステキだ。
そしてとっても魅力的だ」
「君みたいな女性は
他にはいない。好きだよ」
「本当にきれいだ、
信じられないほど美しい」
などと
はたで聞いているほうが
恥ずかしくなるような
キザな言葉を平気で口にする。
しかも
同じ部分、同じ魅力をホメ続ける。
これを
無意識のうちにやってしまうところが
彼らのすごい点である。
日本の女性は、こういう外国人に弱い。
ふだんの生活では
あまり体験できない非日常的な出来事なので
カルチャーショックを
受けてしまうのかもしれない…。
海外旅行の日本人女性は
間違いなく
魅力的な外国人に狙われるだろう。
(外国でのドラマチックな「恋」は
ほとんどありませんョ!)
「ウソも100回つけば本当になる」
といった人がいるが、人間は
同じ言葉をくりかえし聞かされると
たとえ突拍子のないことでも
違和感を感じなくなって来るものである。
これは人間心理の
基本といってもよい。
このヘンのツボを知ってるから
ラテン系の男性は、女性が
心を開くまで何度も何度も囁く。
こうしてしつこいくらいに
ホメ言葉をくりかえされると
「おだてたってダメよ」
と最初のうち思っていた女性も
しまいには
ついついノセられてしまう。
いくら好きな女性がいても
実らない恋もある。しかし
どうせダメになる恋ならば
「100回スキだ」
と告白してから、諦めても
よいのではないだろうか。
非日常的なサプライズを起こせば
ひよっとしたら……。
だが
サプライズといっても
スマートでかつ
さわやかに起こせないと
逆効果になってしまうかもしれない。
気をつけよう…。


























