見抜く力 | Gentleness

Gentleness

男って、女って・・・
自由気ままに書いてみる。

人間の心の内は必ず外面に表れる。


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誰もが知っていることである。


悲しいときは悲しい顔に


楽しいときは楽しい顔となり


怒ったときは怒りの顔となって表面化する。


それと同時に


態度や仕草にも心の内が表れている。

もちろん


人間の性格や性分も顔に表れている。


優しそうな顔もあれば


怒りっぽい顔や誠実そうな顔等々


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さまざまな内面の色が顔に映し出されている。





人間の心と体はバラバラではない。


心と体が一体となって


「個」を表現している。


人間は、外見に表れた


いくつもの情報を判断することにより


相手のタイプを認識している。


そして、認識したことに見合った


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対応を無意識の中で行っている。

子どもは正直である。


喜怒哀楽の感情もハッキリしているし


それ以外の心の動きも表情や態度に表れる。


でも、成長する中で


自分の感情や心の動きは


見せまいという努力をするようになる。


これは自己防衛本能が働く。


人間集団の中における


「ルール」を覚えることによって


感情の赴くままに行動していては


生きていけないことを知る。

子どものときは、誰かが守ってくれた。


しかし、成長していく中で


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自分の身は自分で守るしかないと思うようになる。


それが人間である。






そのために


いろんな演技をするようになる。


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すべて自分を守るためである。


人間社会の中で


「本音と建て前」を使い分けることにより


人間関係を維持していく。


それができないと


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社会の中で徐々に孤立していく。


社会の中で生きるために「演技」が必要。

だから、女性がやさしく微笑んでいても


心の中では嫌悪感でいっぱいかもしれない。


悲しそうな顔をしていても


腹の中ではほくそ笑んでいることも……。


逆に表面的には冷たそうでも


相手に対し「恋心」を抱いていることだってある。

プロの俳優ならば演技によって


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心の内を上手に隠すことが出来る。


だから、普通の人が見抜くのは簡単ではない。


しかし、そうでない限り


心の内は必ず表情や仕草


人に対する態度に表れるはずである。






心と体は一体となっているからこそ


どこかに違いがあるはず。


そういう違いを見破る力は


人と接触するごとに身についていく。


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接触回数が多いほど高まっていく。


つまり


そういう経験を重ねることが必要だ。


人間はいろんな経験をする中で


誰もがそれなりに見抜く力を培ってきた。


確かに持っている力の強弱、高低、視点の使いかたは


人によって違いがある。


でも、人間は自分の持っている


「力」を無意識に使い相手を見抜いている。

誰もが「人を見抜く力」を持っている。


力が弱いと思えば


積極的に人と接触し己の


「見抜く力」を磨けばよい。


そういう努力をすべき。


本当は分かっているのにそれを否定したい。


そんなときは、心の迷いが生じる。


だから


「好きな女性の本心は……」


「女心が知りたい……」


といった気持を抱くこともあるのでは……。

自分の持っている五感の力を


フル稼働させれば「女心」を


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見抜くことが出来るのではないか……。