男性たちに対する女性の関心度の大きさは
視線の使い方を観察することによって判断することができる。
たとえば、ときあるごとに
ある男の顔に視線を向ける女性がいて
それに費やす時間が多ければ多いいほど
その女性は、関心をもっていると思っていい。
ただし
男性の方が彼女を意識して視線を向けているのに
彼女の方が視線を送っていると
思い込んでしまわないように注意が必要。
これは
比較的に多い心の勘違い。
つまり
「好かれたい」という気持ちの強さが
心理的な「決め付け」を生じさせている。
また
女性が顔色一つ変えず相手の顔を長く見つめ
視線をはずさないようだと
何か隠し事をしているのかもしれない。
男は隠し事があると
女とは逆に視線をはずす傾向にある。
だから、女性からしてみれば
男のウソなど一目瞭然。
「ちょろいもんだ」と
暗闇で舌を出しているのが女である。
相手に対し
「見下ろすような視線」を向けてくる女性は
自分が優位に立とうとしている気持ちの表れである。
常に同じ位置で
平等の視線を向けてくる女性は
自分と相手が対等であることを望み
それを維持したいという気持ちをもっている。
また、「上目づかいの視線」
つまり相手に対し
上向きの視線を向けてくる女性は
相手に対して受動的な心理を抱いている。
相手を頼ろうとする
気持ちの強さを表している。
女の視線で「女心」を見抜いたら
それに応じた態度で接すれば
「女心」は男のものになるだろう。
優位に立ちたい女性には
少し相手に頼り気味な態度で接すればよい。
平等とありたいと願っている女には
相手のことを尊重し対等な付き合いを展開すればいい。
そして、受動的な心理状態の女には
どこまでも強い男の
リーダシップを見せ付けていけばよい……。
「女の願望」をいかにして満たしてあげるかが
「女心」をものにする最大のポイントかもしれない。
だが、「女の願望」には底がない。
まともに接していくと
バカを見ることになるから要注意である……。








