ひまわり銀河とつながります
それ以外のentityとはつながりません
Matiss：3日間の旅を
導いてくれてありがとう
ひまわり銀河：Matiss
お仕事 おつかれさまでした
Matiss:やはり
それなりに大仕事でしたよね
ひまわり銀河：はい
今回は 玉置山におつなぎをして欲しかったのです
でも、私たちの意識としては
Matissに強要するわけにもいかず、、、
それであのような
ゆったりした導きとなりました
Matiss：なるほど
当初は玉置のことは
私の内にありませんでした
5月に一度、熊野、玉置へ行きたかったのですが
状況整わずで諦めておりました
ですが今回
いつもの和歌山 橋本への温泉旅の出発前夜に
突然
玉置？ 熊野？ Iさんにお会いできるかも？
というインスピレーションが降りてきて
そちらの方面へ一気に意識が向くようになりました
Iさんは残念ながらもう熊野にいらっしゃらなかったので
今回は、行かなくて良いかしら？と思っていました
ただ、清流で泳ぐイメージが来て
私の魂が
清らかな水に入りたい！！！！！！！！
と大声で欲求を伝えてきたのです
ですので
とりあえず意味はわからないまま
水着を持参し
着替えも多めに用意して出発いたしました
いつもの１泊2日の温泉旅が
行く先々で導かれ
２泊3日になりました
奈良県十津川村
玉置神社へ10年ぶりの参拝
オンラインの銀河サロンで司会を
勤めてくれている相方
翔＝桜子と一緒に行くことになりました
彼女とも
今回は、少ししか合えない予定でしたが
彼女のスケジュールも急遽変更になり
3日間をほぼ共に過ごすこととなりました
ひまわり銀河：
艮の金神＝国之常立神
伊邪那岐
伊邪那美
この三神へ
ひまわり銀河の黄金の泉のエネルギー
＝グレートセントラルサン
そして、Matissが分霊をいただいた
999次元創造主の周波数を
ライオンズゲートのこの期間に
届けて欲しかったのです
Matiss：何か壮大な物語でしたね
999次元最高神界の周波数は
実は出発前に
翔と車の中で祈り合わせ
先に、玉置神社の国之常立神さまへ
捧げておりました
道中の道にも先に
999次元エネルギーを降ろして
お浄め、ご挨拶させていただきました
するとすぐに
国之常立神さまより
お礼の言葉を賜り
そこから二人で橋本を出発し
玉置山へ向かわせていただきました
ひまわり銀河：
ありがとうございます
あの山は
要でありながら
どこか陰のエネルギーが強くて
もう一歩 お浄めが必要でした
Iさんも熊野一体をしてくださっていますが
やはり新しい宇宙神界
銀河の最高次元の創造主エネルギーは
なかなかお繋ぎできる人がおりません
ありがとうございました
Matiss：はい
私もこのエネルギー＝
最高神界の周波数を扱わせていただき
大変光栄に思いますが
まだ自分でも何をどこまでできるのか？
ただいま実践中でございます
ひまわり銀河：
そうですね
人に対してのヒーリング＆アカシックレコードの浄化も
良いですし
今回のように
場の過去、現在、未来データの浄化＆最適化も
非常に重要です
グレートセントラルサンの光をとどけるにも
その場が歪んでいたら
受け皿としての機能は落ちるからです
Matiss：ひとつ伺って良いですか？
この神代杉＝ご神木なのですが
今回 何が行われたのでしょうか？
ひまわり銀河：Matissは前回
10年前に参拝した際
この方にお会いして
号泣していましたよね
Matiss：はい
一瞬でこの方が
どれだけのことを
3000年単位でし続けてくださっているのか？
が
直感的にわかったのです
もう感謝しかなくて
泣き崩れてしまいました
たった一人で
極寒の2月に伺いました
（この時も、全く予定していなかったのに行くことになりました）
ひまわり銀河：
この方は10年前のMatissが受け取ったそのままの方です
いろいろな大木が
地球上に存在し続けていますが
この方の意志、意図がとても周波数が高いので
やはり銀河レベルのエネルギーを
この玉置山へ降ろすことができ
特にこの方は
一番要の御方です
Matiss：そうですよね
ひまわり銀河：
Matissと翔さんが玉置山へ行くと決められた前夜から
山の意識体と国之常立神たちは
全てを理解されていました
（それくらい時空は簡単に越えられるのですよ）
ですので
前夜から雷＆稲妻の
エネルギー充電でした
そして、Matissたちが
玉置神社の駐車場へ着いた途端
雨が降り出し、また雷も鳴り始めました
あれは彼らの歓待なのは
わかっておられますよね？
Matiss：はい
神社参拝で雨が降ると霊力３倍
いただくことになると聞いています
ひまわり銀河：
足元は大変でしたが
あれは歓待でした
そして、このMatissが撮影した
神代杉さん
いろいろな光を放っているのが
わかりますか？
Matiss：はい
そうなのです
お会いしている間は
雨も雷も鳴っていましたし
何よりアブの赤ちゃんみたいな虫が
なかなかすごかったので
そちらに気を取られていて
自分では そこまで
集中して参拝ができなかったのです
ですが
この方を撮った写真をすぐに見て
あっ 何か肉眼では見えないものが
いろいろ写りこんでいる
と思ったので数枚撮らせていただきました
ひまわり銀河：Matissがすでに気づいて
おられる通りです
この神代杉の周囲に発せられている水蒸気の中に
彼の3000年の情報が入っていて
それを彼があなたたちに向かって
放ってくれたのです
わかりますか？
Matiss：やはりそういうことなのですね
全体に霧も出ていたのですが
この写真を見ると
同心円状に水蒸気が発せられているのがわかります
これらの情報量は莫大ではありませんか？
ひまわり銀河：その通りです
この神代杉さんから発せられたもの
山自体から発せられた水蒸気＝情報もありますので
あなたたちは
膨大な情報の中で参拝し続けていました
Matiss：。。。。
本殿で私なりに正式参拝をさせていただいた際
アブの赤ちゃんが一気に出てこられて
瞼を噛まれて今も腫れています
その時はそこまで気づいていなかったのですが
翔も私も
アブに関しては若干負傷したというのは
否めないのですが
どういうことでしょうか？
ひまわり銀河：アブはやはり人にとっては
迷惑な存在ですよね？
もちろん山深いところにいるのは
地球では当然なのですが
今、改修工事も行っているので
あの場自体が 落ち着かないのです
ガチャガチャしていたということです
そういう際に
虫が騒ぎます
虫の周波数に合ってしまうといいますか
そのような中
足を運んでくださり
ありがとうございます
あの御神木があなたたちを歓迎し
ちゃんと伝えたことを
頭で理解しなくて良いので
大切にされてください
Matiss：はい
私がわからなくても
私の細胞の記憶に入ったので
きっとあなたたち
ひまわり銀河の意識体には
解読できますよね？
ひまわり銀河：はい
ほとんどが地球の記録情報ですが
貴重なものです
ありがとうございます
Matiss：玉石社へは
前回行きそびれていて
今回、翔の先導で参拝させていただきました
そこへ着いた瞬間
「あれ？ 私
ここ、知っている」
初めて来たはずなのに、、、
となりました
ひまわり銀河：Matissは
上空から
意識体であった過去世で
あの3本の木を通して
あの石＝玉にエネルギーを送る仕事を
していたことがあるのですよ
Matiss: ???
あの石は 龍体だと
宇宙図書館の司書さんがおっしゃていましたけど
ひまわり銀河：
みなさん「龍」というものを
物質次元で捉えすぎです
いわゆる絵に書いたような龍は
どちらかというと
次元の低い状態の現れで
高次の龍というのは
光の帯でしかないのです
高次の意識体 ということです
Matiss：なるほど
しかも
一つの意識体ではなく
たくさんの意識体が集まって
光の帯となり
それを地球人が「龍」と呼び
あのような絵に落とし込んでいるということですね？
ひまわり銀河：そうです
私たち
今
Matissと話している
ひまわり銀河の意識体も
たくさんの光の粒々
たくさんの意識たちの全体なのです
Matiss：それでは
龍の色
光の帯の色が
いろいろあるのも
あなたたち高次の意識体のエネルギーの
質の違い ということですか？
ひまわり銀河；その通りです
周波数が違うと
あなたたちが感得する色が
変わる
ということですね
Matiss：なるほど
少し理解が深まりました
ありがとうございます
ひまわり銀河：今日は8/8
ライオンズゲート
少し休んで
エネルギーを落とし込む時間にしてください
Matiss：そうですね
また続きは次回にいたしましょう
今日も対話をありがとう
地球を軽やかなタイムラインへ乗せてくれてありがとう
全てのご存在
エネルギーを繋いでくださっている
地球人の皆さんも
ありがとうございます
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