ひまわり銀河と繋がります
それ以外のentityとは繋がりません
Matiss:あなたたちとの交流は
新しいですね
あまり言語はなくて
ほとんど量子波だけで送ってきてくれる
その周波数が
本当に宇宙の愛で満たされていて
細やかなイノチの煌めきに満ちている
ひまわり銀河：
創造の源
私たちの本質は
この細やかで煌めく量子の波
粒々ですからね
Matiss：頭でそれはわかっていたけれど
こうして そのエネルギーに
日々の中で
ふっと体験できるのは
本当にありがたいです
ひまわり銀河：
先日お伝えしたように
私たちはBodyを持っていません
その次元（＝密度）におりません
意識の集合体
Matissが感じている
この黄金の光の波 そのものなのです
Matiss：ふ〜ん
豊か
としか言えない
言語化は難しいですね
ひまわり銀河：
ですので、昨日 あの証言を
見てもらったのです
Matiss：やはり。。。
沖縄ユタさんの宇宙人に関する証言ですね
新しかったですね〜
今までは皆さん
自分が出会っている宇宙人を立証しようとして
名前を公開したり
こういうふうに見えた と
その外見を伝えたりしていたのが
彼女はバッサリ
Bodyは持っていません
と言い切っておられましたね
私の理解では
人間に近い次元＝密度の宇宙人
５次元〜11次元までの
宇宙の方々はBodyがあるのですよね？
でも真宇宙族や
ビルダー族は次元＝密度がさらに高く
もうBodyは持っていない
地球人が宇宙と呼んでいる領域の外側
11次元~ 1000次元の「天然領域」にいる
今、月に配置された
意識体たちもビルダー族と呼ばれていますが
Bodyを持たないですものね
ひまわり銀河：
そうです
宇宙にはさまざまな領域があり
地球の方々が一般的に交流できる
宇宙人はBodyを持つ次元の宇宙人に
限られている
ということをまず
理解しておいてください
Bodyのある宇宙人との交流も良いですが
いかがですか？
Matissが私たちと交流している感覚は？
Matiss:
そうですね
私たち地球人が知っているものの中では
「風」に似ているかもしれません
頬をなでる「風」が
光の粒子になっているような感じです
そしてそこには
無限の愛が含まれているのが
なぜか伝わってきます
宇宙には「愛」しかないともいいますよね？
ひまわり銀河：そうです
愛しかありません
その表れとしていろいろになっている
とでも言いましょうか？
Matiss：今
疑問が湧きました
日常の中でのあなたたちとの交流は
ほとんどの場合
光の量子波が降りてくる
という至福体験になっていますが
こうして言語で話せる時
というのは
どのようになっているのでしょうか？
ひまわり銀河：
日常で
Matissにひまわり銀河の黄金の泉
黄金のバラの周波数を届けていることで
私たちの周波数に共鳴し
意識も身体もだんだん近づいています
Matiss：まだまだムラがありますけど
極端にニュートラルな自分がいます
初めの高揚感みたいなものは
落ち着いてきて
非常に静かでクリアーな感覚
揺らぎが少ない状態ですね
人間的とはいえない感じもありますけど（笑）
ひまわり銀河：
揺らぎが少ない状態でしか
我々の周波数はわからないと思います
感得できない
Matiss：そうですね
今後、地球人としての躍動感と
あなたたちと交流する
静かな量子場と
バランスよく日常の中で
楽しんでいきたいと思います
ひまわり銀河：はい
そのようにして下さいね
「Matissになるまで」の自叙伝も
わたしたちと交流するまでの
Matissの遍歴を皆さんに伝えることで
読者の皆さんも
ご自身でたどっていく道があり
それを信じて進む勇気になるかと思います
Matiss: はい
そのようであれば嬉しいです
最後に
昨日、あなたたちが私の元へ送ってくれた絵を
シェアしたいと思います
昨夜、「Matissになるまで」を書き終えたあと
この絵をみたら
まさに自叙伝とはこのようである
みんなつながっている物語
ということがわかりましたので
こちらにもシェアいたしますね
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