こんにちは
融資.資金繰り.事業再生.経営立て直しのコンサル下村です
今.ゼロゼロ融資を受けるだけ受けて.さあ返済が始まると
払えない.バンザイだ
何とかしたいという
相談とかコンサル依頼がある
これについて何かおかしいと思いませんか
何故なら.今回の融資について
多くの会社が.返済のことも考えず
借りられるだけ借りているからです
もともと.小さい会社では大企業と
すべてについて根本から異なっています
経営の解説書でも
大企業向けで.小さい会社では活用出来ない
それ故.私共コンサルでは
実際に立て直すのに
専門の知識と経験がものをいいます
そうでないと
的確な助言や再生は
とてもできないのが本音です
とても難しいのです
もう少し.小さい会社の現状を言いましょう
それは小さい会社では
経営管理が出来ておらず
資金繰り中心で思い付きとカンでしています
そのため.売り上げをとにかく上げて
それで返済をして行くというのがメインです
その時.金がなければすぐ借り入れです
インフレの時はそれでよかったのですが
今や.長期のデフレ
更にコロナを経験すると
もう何をしてよいのかお手上げ
とても先を見通すことも出来ず
打つ手もない状態です
今まで述べたことは総論です
もう少し掘り下げ説明しましょう
それは.会社の経営には3つのレベルあります
その点から説明しましょう
第1に.経営も何もわからず
ガムシャラに働き
売り上げ.利益を中心にしているが
常に資金繰りに追いまくられている状態
第2に.返済の問題は相変わらず厳しいが
経営管理がわからないままで
人員も含め資産の拡大に走り
赤字や債務超過の状態で
手の打ちようがない状態
第3に.利益を捻出し.社員のことにも目を向け
経営管理が少しでき.資金繰り表の作成により
返済も楽になり資本の充実も図れる状態
さあどうでしょう
皆さんの会社ではどのレベルでしょう
考えたことがありますか
実を言うと.各レベルでコンサルとして
取る対応策が異なるのです
ここが難しい所
これが本音です
返済がしんどい.出来ないと言わず
もう一度会社のレベルをよく見て下さい
自然と相談先とか知恵がわいてきます
その上で.手元流動性の向上のため
現預金の残高とはべつに
資産勘定のすべてについて
圧縮出来るものは圧縮し
売掛金や買掛金の契約条件も見直す
更に売却出来るものは売却する
その上.営業 事務 製造 固定費
等の経費や役員の人件費も削減する
以上の改善だけでも
融資がでなくても
かなり資金繰りの改善が出来ます
但し時間をかけてすることです
リスケとか事業再生での
債務整理は実を言うと別問題
それは単発の問題処理方法です
誤解内容にして下さい
最後に返済についてもう一つ
役にたつことを述べて置きましょう
それは.キャッシュフロ-経営を
しませんかと言うものです
その経営の実態は
いかにしてキャッシュを稼ぎ出し
そして.そのキャッシュフロ-を
どうすれば最も有効に活用するかと言うものです
例えば返済について言いますと
現金預金の残高で経営体力をみるのですが
間接法では減価償却費に純利益を足したもので
返済していくのが筋なのです
まずその前に
手元流動性と言うものを見ます
それは.売上高に対し現預金化出来るものが
いくらあるかというもので
小さい会社なら最低でも1.5か月が基準です
今返済に苦しんでいる会社では
それどころでないかもしれません
だから.経営内容の現状が掴めてないので
改善.改革.対策も立てようがないのです
今日は簡単に紹介しましたが
このキャッシュフロ-問題
マネジメント問題
マ-ケティング問題
等に対し解決能力をつければ
計画的に資本の蓄積も図られ
会社が小さくても機動力を
発揮できるはずです
ただし.身の丈に合った規模を目指し
筋肉質のある会社にすべきです
それは.社長のヤル気ひとつです
これにかかっています
もし何かあれば
又.どうしても意見を聞きたい
というのであれば
どうぞ相談して下さい
お待ちしております
メ-ル consal65@yahoo.co.jp