(田中編)なぜ、「これ」は健康にいいのか?をよんで | horiq2000のブログ

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こんにちは堀尾です

今回のスタッフへの課題図書は
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なぜ、「これ」は健康にいいのか?/サンマーク出版

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です!

呼吸が浅かったり、心拍数が高い状態が続くような生活をしていると

つまり同じ姿勢が長くストレスが多いことをしていると

自律神経の働きがおかしくなり

カラダの大きな筋肉が硬くなりやすく

その間を通っている大きな神経や血管が圧迫される事によって

患部や末端まで新鮮な血液がしっかり流れなくなり

血行が悪くなり低体温になりがちになり、

カラダの様々な不調につながる事などが書いてあり

タメになります

健康の秘訣はセカセカ動きたくなる時に

呼吸を意識してゆっくり動きましょうとおしゃっています

中々難しいですが・・・

内容
人間が生きていく上で「脳」と同じくらい大切なもの、それが「自律神経」です。
これまであまりその重要性が知られてきませんでしたが、
自律神経が安定して機能するおかげで、私たちは呼吸し、心臓を動かし、
毎日健康な状態を維持することができています。
この自律神経のバランスを自由自在にコントロールできるとしたら、
私たちは生涯にわたって健康に生きることができるといっても過言ではありません。
そのための具体的な方法を、自律神経研究の第一人者である
ドクターが豊富な事例とわかりやすい説明で語りつくした1冊。
数多くのトップアスリートや芸能人を指導してきた経験から、究極の健康法の秘密に迫ります。

【目次より】
●女性が男性よりも長生きするのはなぜだろう?
●副交感神経の働きを高めることが「最高の健康法」
●季節の変わり目に風邪をひく人が増えるのはなぜ?
●ジョギングよりウォーキングのほうが健康効果は断然高い
●石川遼はなぜタイガー・ウッズの歩き方に着目したのか?
●自律神経のバランスが崩れると、免疫力も低下する
●便秘に悩む人は朝一番にコップ一杯の水を飲みなさい
●「食後に眠くならない食べ方」を知っているか?
●運動するなら、朝と夜、どっちがいいのか?
●呼吸には体の状態を一瞬にして変える力がある

本日の気づきは田中です
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強いストレス社会のなかで
常に交感神経が優位な状態にあります

健康に大きな影響がある自律神経の働きを整える
自律神経のコントロール法が書かれています

自律神経には交感神経と副交感神経に大別され

両方のバランスがベストな状態だと心身共に健康で最高のパフォーマンスが可能になるということです

*内容*

・30分の余裕を持つ
・便秘予防に朝一番に水を飲む
・ジョギングよりウォーキング
・間違ったストレッチはケガの元
・正しい準備運動は4つでOK
・焦った時はゆっくり動く、深呼吸


自律神経をコントロールするポイントは『ゆっくり』です(^-^)/

「ゆっくり」を意識し、「ゆっくり」呼吸し、「ゆっくり」動き、「ゆっくり」生きるです\(^o^)/

実は…
ドローインは自律神経のバランスを整える作用もあるのですよo(^▽^)o

ドローインでゆっくり呼吸を繰り返すと自律神経の働きが安定します。

交感神経と副交感神経のバランスが整い血流が正常化し、体温が上昇‼

体温が上昇すると、免疫力がUPするので風邪も引きにくくなります‼


自律神経を整える、腰痛予防、ダイエットetc.
ドローインは良いことばっかりですね(^-^)/


あれ?
ドローインのやり方忘れちゃった…
ドローイン知らないわ…
という方はこの機会に覚えみたらいかがですか?


スタッフはいつでもお教え出来ますので是非、いらしてください‼


お待ちしております(^-^)/