MASUMIさんのメルマガ。 | 犬中心のごった煮日記。

犬中心のごった煮日記。

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とりあえず、先にこれをば。

んで。

 

今回のメルマガ読んだ人向けかもなブログやけども。

 

ほんっとね。

 

自分がどんだけ「物語」に左右されてるかってのを痛感しました。

 

『おとぎ話で犬見たらあかん』なんて言うてたくせにな。チーンチーンチーン

 

自分の犬に噛みつかれたり襲われたり、

涙流したり怯えきってしまったり、オロオロしちゃったりする姿見て、

「これはこうなるよねえええええええ」みたいな瞬間があったりなかったり。

 

ぶっちゃけ最初に紹介されてたやつでは、

「うちの子、こういうんなくて良かったああああ」みたいな?

そんな糞みたいな感想が最初に出ちゃったり。

校舎の裏( ゚Д゚)∂゛チョットコイヤ言われるやつ。

 

そんな感想すら抱き兼ねた始末ゲローゲローゲロー

 

んでも。

字幕や翻訳とか切ったり、音消してみて見て!

感じて!!!ってあったから消してみたら、、、、。

 

ん?あれ?え?っていうことばかりに。ニヒヒニヒヒニヒヒ

 

飼い主さんの話しやら解説やら、それ以外にも、

物悲しかったり、心理を盛り上げるための効果音とか、

そういうの切って見てみたら。

 

「・・・ん?これ単に◯◯の問題じゃないの?」

「いや、これなんも悲壮感ないよね?」

「コメンテーター、なんでこんなひえええ!みたいな顔してるん?」

「めっちゃこの犬、演技してますやん!」

「そこ、泣いちゃうとこちゃうやんかー!」

「いや、それ犬が可哀想やんけ!!!」

 

・・・ってのが見える、見える。

 

いや、もちろん、噛み付きやらなんやらがある犬前にしたら、

そりゃあ、人として怖いです。

避けたいと思うのが普通やと思います。

 

でも、映像だけだと「こええええええ」ばかりが強調されてて、

そっから先の思考回路がぷつっと切れてしまう。

思考停止してしまう。

 

結果、「こんなん、無理ですわ」みたいな、

そういう絶望だけが残ってしまう。

 

・・・・そこで、思い返すと。

(ってこうやって掘り下げすぎてツッコミ食らうわけですがwwwもうこれ変えられん性癖やからな!!!!)

 

アレクも、相当やったよな、きっと。。。。

音声ありの、効果音ありの、悲壮でエモい()音楽なんてつけたら、

まあ、それは見事な物語と、犬飼う恐怖とか、

それ乗り越えた今、その後、、、お涙頂戴的な、そういうんが、

できあがってたろうなぁ、、、って。

 

家族噛み付くわ、他人噛み付くわ、

MASUMIさんに「なんじゃこりゃ!」言われる状態だわ、

それ乗り越えたはずが、その数年後にゃ、アヅミさん仕留めに飛ぶわ…ゲローゲローゲロー

 

それが亡くなる数年前には、

他人に甘えることを知って、

自分から撫でてください~なんてする姿があった。

そうなってからちょっとして癌になって亡くなった。

 

って、これ、感情揺さぶるための動画編集したら、

お涙頂戴のおとぎ話、簡単に出来上がるやんけwニヒヒニヒヒニヒヒ

 

でも、そんなとこでアレクを語りたくもないし、

タフラブを語りたくもないし、

そう語るのなんて嘘やんか、なんて思う自分がいました。

 

犬を変な人間フィルター使わず見たら、

エモい(※最近覚えましたw)物語紡ぎ出して自慰行為に耽ってみたりすることなく、

楽に、楽しく過ごさせてやれることってたくさんある。

 

強いて私の後悔をあげるとしたら、

タフラブ知って出入りしときながら、

表層ばかり見てた時間長すぎや!!!っていうとこ?

 

ま、それなりにバカなりに、アホなりに、

それでも最後笑って、ありがとうだけで見送れたんはよかったな思うけどニヒヒニヒヒニヒヒ

 

でもってでもって。

私はヒアリングはそれなりにできるんだけど(今は劣化しすぎてあかんけど)

海外旅行に行きまくってた時って。

 

全部ボディーランゲージで乗り切ってましたよ、ええ。。。

聞き取れても正しい会話では答えられへんのだもの。。。

 

「なんかこの人不快に感じてるやんか」とか。

「この人めっちゃ私に親切にしてくれようとしてるやんか」とか。

 

そんなん、言葉関係なく相手の表情を読み取ってどうしよう?だけだった。

 

それで通じなかったら絵を描いて理解してもらおうってやってた。

 

結果、ボディーランゲージと気合(と私の場合は絵)があれば、

全てが通じる世界がそこにあった。

理解できること・しあえることが山程あった。

 

犬だって、日本語を理解してくれるっていう話もあるけどさ。

確かに、めっちゃ理解しとるやん!みたいなのってあるけどさ。

 

たぶんそれって、犬が察してくれてるだけで、

人間と同じ様には理解してるわけちゃうんよな。

 

アレクもかかしも、「隣の部屋いっといてー」って言えば行く。

「ちょっとそこおっとって」って言うたら、そこにいてくれる。

「◯◯(玩具の名前)、もってきてー」言うたら、持ってきてくれる。

 

でもきっとそれは、これまでの経験やら私の発する音や表情やらで判断してる。

言葉で理解してるんちゃうくて、それ以外のところで判断してる。

(ある程度はわかってるかもしれへんけど、わかってるかどうか確認する術ないしな)

 

その証拠に、同じようなイントネーションの違う言葉や、

ボディランゲージで伝えたら、結果はつながらないんよな。

 

でも人は弱いから、

「(わかってたのに)間違えちゃったのね~」みたいな、

見て見ないふりをしてしまう。

 

良かったこと探しばかりになってしまう。

 

不遇な時での良かったこと探しは、

モチベアップや絶望を避けるために有効だとは思うけどな。

 

そして、それとはちょっとずれるかもだけど、

昨日タフラバではないんだけど、

個人的にめっちゃくちゃ犬わかってるなー思う尊敬する親友とLINEしてて、

「おまえに出会えて幸せだったって、

 そう言える飼い主は多いけど、それが殆どだと思うけど、

 『おまえうちに来てよかったな』って言える人って、

 何人いるんだろうか?ってそういうこと考えてしまう。

 『◯◯はあなたのとこに来れて良かったんだ』

 って、人から言われるんじゃなく、

 自分がそう思えるほど向き合えたか言えるかなって。

 そう言えるくらいになりたいっすねー」

みたいなこと言ってて。

 

こう書いちゃうと、どんだけ上から目線や!みたいなのあるかもだけど、

それくらい思えるほどの、言えちゃうくらいのことを。

 

目指したいよな。

 

なんて思って本日終了ニヒヒニヒヒニヒヒ