先週の投稿のあと、また何日かぶんの薬がみつかり、
やっとデシコビとテビケイに変えてから数日です。
胃薬程度の小さな薬2錠を、1日1回。
いままで大きいカレトラ2錠、レトロビル錠、エピビル1錠
ざらざらと1日2回飲んでいたのに比べると、
やっぱり楽。
副作用については、ちょうど風邪をひいていて、
体調の悪い時なので正確に分かりづらいけど、
たぶん特になさそうです。
デシコビは、投薬開始当時飲んでいた、ツルバダという薬の改良版です。
ツルバダは、大きくて毒々しい青色で、
他の薬と飲んだ時は頭痛や肌のぶつぶつを感じましたが、
今は小さく優しい水色で、副作用がずっと少なくなっているそうです。
今回薬変更時のお医者さんのオススメは、
トリーメクというブルーベリー色の、角ばったのど飴ぐらいの大きさの1日1錠か、
デシコビとテビケイ1錠ずつの1日1回のどちらかでした。
私は特に合併症や、使えなくなった薬はないので、
今の一般的なhivのオススメ薬なんだと思います。
トリーメクは恐ろしいほど大きくて、
誤嚥や喉へのダメージが心配だったので、
小さいデシコビとテビケイを選択しました。
最近hivの薬を始めた人は、私が6年ほど前に投薬当初感じた、
大きさや、何か食べてからの服薬というような、
hiv薬の特別さを、感じずに済むんだなあと思いました。
ただ、新しく便利になった分、薬価はまた、格段に高いです。
せっかく薬ができて、薬を飲めば死なないと分かっても、
その薬の値段を聞いて、自殺したいとまで思ってしまう人の話をききました。
私も、陽性を告知された当時、これからは、
ほぼ薬だけのために働かなければならないと思いました。
更生医療の制度が整っていれは、自己負担がほとんどないけれど、
制度がなければ、金銭的に、飲みたいとは思わないだろう。
結果、病気が蔓延するってことが想像できる。
負担感なく、プライバシーを守って薬を手に入れられる制度、
とっても重要。ありがとうございます。