トラバステに初トラバw
記念すべきことですなぁwwぇ


それではさっそく本題に。



でも今付き合ってる人いないよ!?ぶ



と言う訳で過去の話の方に。ぇ



恋愛期間といいましてもですね、
僕がこれまで生きてきた中でたそんなに多くの恋愛もしていないので
最短とか最長とかいうのもなんなんですが
とりあえず言ってみると


最長記録は4ヶ月、
最短記録は3週間ちょいです。死


どっちも全然長くない・・・汗

ちなみに。

最長だった恋愛は遠距離でした。
兵庫⇔三重の中途半端な距離。ぶ
遠距離って、
何故か会えない程
その人を好きになっていきませんか?
そのおかげなのか一番長く続いた恋です。

でも会えないうちにフラれちゃいましたが。死


最短期間の恋愛の方は僕のブログ見ればわかると思いますwぶ



それにしてもどーしたら長く幸せに付き合って恋していけるのでしょうか。



もっとも僕の場合、
もともと女と恋愛が怖いので
そのせいで長く幸せに付き合っていけないのかもしれません。


最近なんか女がさらに怖く感じるし。ぇ


ちょっと話がズレますが、
昨日の練習試合で他の学校に行ったんですね。
そしたら隣のコートでその学校の女子が練習してたんですけど、
数が異常に多いのでビビっちゃいまして、 死
練習試合どころじゃなかったんです。ぶ


でもある程度恋愛していくうちに
慣れてくると思うんですけどね。


でも彼女に慣れない内にフラれるし、
それに過去に裏切られたような事も何回かあったので
その事も災いしてるかもです。

でも最近ちょっとずつ、
彼女が欲しいとか考えるようになりました。

やっぱりなにか寂しいんですよね。
そばに誰かいて欲しいっていうか。
それが長くつづけばいい事ですがね。

それ以前に今は好きな人もいない状況ですが。爆
まぁそれはまたこれからゆっくり見つけていきたいと思います。


今度こそは失敗しないようにね♪


自分にちゃんと合った
ピッタリの彼女を見つけられるように努力したいと思います。



・・・恋愛期間を伸ばすには。



僕の場合はまず自分が強くなる努力もしなければいけないみたいです。汗

さてさて。


僕ちょび。のしがなく文才もないめちゃくちゃな恋話も今回で第三弾です。


↓↓今までの成り行きがわからない方は↓↓

  短期間恋愛(1)     短期間恋愛(2)



あの日のメールで一緒に帰る約束をした僕と彼女。


その日は日曜日で午前中が部活だったので
部活が終わってから一緒に帰ることに。


僕は待ち合わせ場所の公園に思ったより早く着き、彼女を待ってました。

すると数分後、遠くから声が。


「ちょび。ーっ、場所結構曖昧に言うたんけど・・・ ちゃんとわかってたんやw」


そう言いながら小走りで彼女がやってきました。


それから二人でいろいろ喋りながら、
学校から駅までの道をゆっくりゆっくり歩いてきました。


あのですねーいきなりですけど
僕と彼女って結構両方とも背がデカいんですよね。
僕が185cmなんですけど
彼女が170cmちょいあるんですよね
だから並んで歩いてるのを回りから見たら
デカくて結構目立つ奴らだったと思います。


ホンマはもっと帰るときの話とか書きたいんやけど記憶が曖昧やからちょっと省略デスw 死



そんでもって駅に到着。



でも僕と彼女、駅から乗る電車の方面がそれぞれ違うので
「○○(彼女が降りる駅)まで一緒に帰ろうか」と聞きましたが
「そこまで無理しなくていいよ」とすかさず返されました。orz


あーだこーだ話してるうちに彼女の乗る電車がホームに。


実は一緒に帰るのを半分諦めてましたが
こーなったら仕方ないと思い、




思わず強行手段に。





「んじゃ、ばいばいw」

と彼女言ってドアが閉まる瞬間、




その電車に駆け込んでやりました。ぶ




その僕の姿を見た彼女はしばらく唖然。
僕の自分勝手な感情でやってしまい
さすがにヤバかったかな・・・と思いましたが



「嬉しい」と彼女が言ってくれたのでよかったですww



それから電車に揺られながら
またいろいろと話をしました。



その会話の中でふとこんな話が。



「よー考えたらそろそろ卒業式やなー」

 

「ホンマや、えー、めっちゃ早いし」

「ホンマ早いな。あ、そー言やーなー」

「何?」

「卒業式の前の日って休みやったけ?」

「んー、多分そうなんちゃう?準備とかあるやろし。」

「やっぱりそうやんなw んじゃさー・・・」

「んじゃー・・・何よ?w」

「デートでもしますかw」



僕このとき結構駄目元で言ったんですよ。
いきなりこんな事言っても無理だって思ったので。



「んー、そやなぁ・・・」

「アカンのですかー」

「んーん、ええよw 休みやったらいこーやw」

「おぉ!マジでか!!」

「マジやしw でも休みやったらやで?w」

「わかってますーw やったーw 何でかめっちゃ嬉しいしw」

「そこまで嬉がらんでもw」



実際この時すんごい嬉しくて
なんか電車の中やのに動きまくってた。ぇ


これでデートの約束もしちゃいましたw
卒業式までホントにすぐだったので
早く来いとばっかり考えてました。


後ろとか前の座席に座ってた方、申し訳ありません。爆


その後しばらくまたたわいもない話を繰り返し、
気づくと彼女の降りる駅へ。


「今日はありがとーな」

「いやいや、お礼言うほどの事してませんけどー」

「ううん、ありがとー」

「はいはいw」


この時の彼女が年上なのに妙に可愛かったw
でも僕の性格上、恥ずかしくて彼女を目の前にしてそういう事はなかなか言えません。死


「んじゃ、また明日なw」

「うん、気ぃつけて帰りよー」

「ちょび。もなw」

「はいはーいw 知らん変なオッチャンに付いて行ったらアカンでーw」

「んな訳ないやんw」

「冗談②w そいじゃーなw」

「ばいばいw」


そういいならが手を振る彼女がまた可愛かった。


その後帰りの電車の中で
彼女からまた「今日はありがとう」というメールが。
そこまで言わなくていいのにーと思いつつ
結構可愛いんだなーって思いました。



―長くなるので中略。ぇ

そして話はデートの日まで進みます。
まー正直言えばその日まで何も無かったですからねぇ。爆



―デート当日。


彼女が「最近見たい映画があるねんー」という事で
一緒に映画を見ることになりました。
見た映画は「きみに読む物語」。
僕はそのとき聞いた事が無かった映画の名前だったので、
ちゃっかりデート前日にネットで調べちゃいました。

ネットで見てみれば純愛映画。
僕はこれまで女の子と映画を見たのが1度しかなかったので
しかも純愛ものなので無意味になぜか緊張しちゃいました。爆

それがあってのせいか、




待ち合わせてから映画館行くまで話が弾まなかった・・・ orz




こんなんじゃアカン!と思い話そうと思いますが、

ネタが浮かばねぇ・・・ 死


結局そのまま映画館まで行っちゃいました。


映画が始まるとまた無言。(それまでもだったけど)
こんなんでデート成立してるのかなーと
不安でいっぱいでした。


また映画のほうはホントに感動しました。
誰か見たっていう方いませんかねー
もし「映画見たー」って方がいらっしゃるならちょっと感想聞かせてくださいw
皆様がどう思ったのか聞いてみたいですw


そんなこんなで映画が終了。



「映画どうやったー?」

「結構感動したなーw」

「俺も結構したしw 最後らへんとかなw」

「うんうんw それにしても隣に座ってたオバチャンうるさかったな」

「ホンマに! ずっと喋ってたし!」



映画が終わると自然とこんな会話がでてきたので
結構安心しました。
んでこれからどうしよっかって事で二人で考えながら
ぶらぶら歩いてたら
ゲーセンがあったのでプリクラを撮ることに。


そう、僕と彼女の初のプリクラです。ぶ


最初はどういうポーズしよっかとか悩んでたのに
撮るうちにどーでもよくなってきて
最後には結構ふざけて撮ってた自分。
顔面ドアップで。爆


プリクラも撮り終え時間を見てみると夕方の4時。
そーいや門限でもあるんかなーと思い一応聞いてみたら
7時までには帰らないといけないとの事。
早っ!!って思っちゃいましたが
仕方ないですしね。笑

それまでの時間が中途半端だったので、
適当に喫茶店でケーキでも食べながら、
いろいろと雑談をしながら
時間をつぶしました。

気づけば2時間くらいそこにいました。爆


そろそろ時間だなと思い
喫茶店を出て駅へ。


実は僕10時くらいまでいるつもりだったんですけどね。爆
門限なら仕方ないですよね。


電車に乗り、また彼女を駅まで送りました。

でも駅に着いてから僕が乗る電車がくるまでまだ時間が。
すると彼女が


「まだ時間あるんやろ?んじゃもうちょっと話そうやーw」


そう言ってくれました。

二人で駅のホームを見下ろしながら
いろいろとまたしがない話を募らせました。

それから何分か話してると
今まで向こうを見てた彼女がいきなりこっちを振り向いて
じっとこっちを見てくるんです。


「え、どした」

「んーん、別にー」

「何よー;」

「何でもなーいー」


こういうことが二回ほど。
でも振り向いたときの彼女の顔がまた可愛くて
振り向くたびに話しながらじっと見つめてました。


そんな事もあるうちに電車が。


「下までついてく」


彼女そう言ってついてきました。


・・・ついてきたつもりだったのですが。

階段を下りようとすると彼女の姿が隣にいないのに気づいたのです。
最初に右隣を見ていなかったので左隣も見てみましたが
こっちにもいない。

どこいったんやろと焦っているといきなり


ぎゅっ。


と彼女が腕を組んできました。


思いもしなかった展開に僕は思わず笑っちゃいました。
そして思わず


「なんでまたいきなり?」



すると



「だってちょび。なんもしてくれへんのやもん」



と彼女が。



実はこの時まで手も繋いでなかったのです。死


今となっては後悔してますがね。
奥手はやっぱり駄目だなと痛感。
改めて自分のバカを認識しました。


そして電車がホームに到着。


「ばいばい」

「おう、ばいばい。また明日な」

「ん。じゃーねw」


僕が電車に乗ってもずっとこっちを向いて
手を振っている彼女を見て
僕はちょっとの寂しさと
何もしてやれなかった後悔に入り浸っていました。





でもこのデートが

最初で最後だったのです。

いや

もしかしたら

このデートが原因で

僕たちは終わってしまったのかもしれません。

 

 



というわけで今回はここで終了。
次回で完結です。

なんかこれ書いてたらあの日々を思い出しちゃって
ちょっぴりブルーになってる自分。爆


テンション上上でいきましょー!!ぇ


それじゃまた明日ですw


※この話は僕が覚えている限りの事を書いているので
  会話や内容がそのままと言う訳ではありませんのでご了承ください。

 

TBできないでわないかぁっ!!

アメブロしゃん・・・お願いです・・・


TB復活させてください!!!(上目遣い)



あ、言いたかったのそれだけなんで。爆



自分のブログもTBできないよーって方いたら同盟組まひょwぇ

なんか恋愛の記事書いた直後にこれもどうかと思いますが。


さっきネットサーフィンしてたらこんなものが。



2ch格闘(仮)




しかもプレイしてみると結構面白い!!


あー、でも女の子にはウケが悪いかも。


まー、FLASHゲームに興味のある方は見てってください。
結構オススメですww

それでわ昨日の続きです。


これまでの話がわからない方はこちらから。


ひょんな事を切欠にその日からメールを始めた僕と先輩。
最初メールを送った公式戦前日はその応援メールだけで終わりました。
しかし公式戦当日、夕方ごろにメールが。

内容はたった今試合が終わった事と結構いいとこまで行ったと言う事。
いちいちメールせんでもいいのにーとか思いつつも、僕は少し嬉しかったんです。

とりあえずお疲れ様と送って、
まぁ、その後もしばらくメールしていましたが
家に帰る頃には終わってました。

でもその日の後から徐々にメールが増えていったのです。

ある日下校途中に彼女からメールが。
いきなりなんやねんーとか思ったけども
とりあえず内容確認。

「アンタ今日部活中ダサかったでーw 今度からちゃんとボール見とけよーw」

こんな感じでした。

実はこの日の部活中、
アタックの練習をしているときに
僕がボーっとしてたせいか、
顔面にボールが激突。爆
そういう事件があったんです。

それをネタにしての事か、
いつものからかうようなメールでした。

いつもの様に僕もメールを返したのですが
そこから結構長い間メールが続いて
気づけば夜中の1時。

それまで部活の話を始め、
クラスメイトの話とか、ムカツク奴の話とか、
あの二人付き合ってるんやでーとか、授業の話とか。

でも彼女が寝てしまったのか、
その時間から返事が来なくなりました。

僕は時間的に寝たと思って
自分もその日は寝る事に。

んで朝ケータイを見ると受信メールが一件。
送り主は、やっぱり彼女でした。

「昨日寝てもた; ごめんなー↓↓ んで昨日の続きなんやけど・・・」

このメール見たとき思わず


ってまだ話続ける気かい!!


と思ってしまいました。

けれど実はちょっぴり嬉しかったんです。
こんなにいっぱいメールしてくれる人初めてだったからなんでしょうかねぇ・・・ ぇ

んでこの日も長々とメールは続きました。

学校に行っても、
さすがに授業中は無理だったけど
授業が終わるとすぐにメールが来て
僕もすぐに返信。

んで学校が終わってからもすぐにメール。
そしてまた朝には新着メールが。

こんな日が結構続いたんです。

んであーだこーだしてるうちに
ぶっ通しメールは3日も続いていました。

ふとみてみると受信ボックスが彼女の名前でいっぱい・・・汗

その時は正直焦って今月大丈夫かなーとか必死に考えてましたね。笑


ちょっと話は過去に戻りますが
2日目の夜にメールでどう呼ぼうかーとか考えてたんですよ。
このときまで僕は「○○姉」って呼んでいたんです。

話の発端は僕が「○○姉」って打つのがしんどいーって言った事からでした。


「そっかー んじゃどないしよ??」

「○○姉、あだ名とかないん??」

「あだ名はないね・・・」

「つまらん女 ぇ」

「おい、つまらんとは何よ 笑」

「別にー 笑 んじゃどう呼ぼうっかねぇ」

「ちょび。の好きに呼んでくれたらええよーw」

「んじゃ呼び捨てとかでもいい?? マテ」

「全然いいよーw」

「え、冗談やって!!」

「ホンマにいいってwそっちのがアタシも気使わんで済むしw」

「そっかー ならそうする ぇ」

「ほいほーいw」

「○○(彼女の名前)ー ぅゎ、抵抗ありすぎる 笑」

「慣れたら大丈夫やってw がんばってー」



こんなことから呼び捨てで呼ぶことに。
あ、もちろん学校では無理ですけどねw
あくまでもメール上での話しですww



―そして3日目の夜のメール。
この日初めて好きな人の話題が出てきました。


「○○(彼女の名前)って今好きな人とかおるのー?」

「おる事はおるよーv」

「え、おるのか。笑 その人って部活何してる人??」

「何よその反応。笑 んーと、サッカー」

「なーんや、バレー部とちゃうんか ぇ」

「え、何を期待してんの、ちょび。君??笑」

「いやいや、期待だってしちゃいますよ ぇ」

「あははw かわいーな、ちょび。ー 笑」


こんな感じでした。

この時点で彼女には好きな人がいて
その人がサッカー部である事が判明。

実を言うとこの時僕は既に彼女に好意を抱いてました。
だからそれを聞いてちょっと悔しかったです。

そんなわけないのになー自分アホやなー

とか自虐してましたね。笑


そしてメールは4日目に突入。ぇ

また朝からメールしてました。
でも好きな人とかの話はしませんでした。

でも夜からまた始まったのです。
最初は僕からでした。


「あ、そーや。 ○○(彼女の名前)好きな人とどーよ?笑」

「あー、あの人もう諦めたよー」


この瞬間自分結構喜んでました。
アホですからね。爆


「えっ!?早っ ぇ」

「早くないしー 笑 好きやったんは結構前からやったし」

「ほぇー、そうやったんやー」

「そうそうw それに他に好きな人できたからね」


このときはひそかに期待してました。
(再び)アホですので。爆


「え、早っ(二回目)爆」

「でも普通好きな人諦めるって、その人に恋人できるか自分が他に好きな人できたからやと思わん??」

「んー、まぁ一理あるけどもなぁ 笑」

「そやろ? ってなんで笑う 笑」

「別にー ぇ んでんで気になるんやけどその新しい好きな人って??」

「誰でしょー? 笑」

「部活は??」

「んー、バレー部ー」


この瞬間「嘘ぉ!!??」とパニック。ぇ
バレー部に好きな人おるんやーって驚きました。
でもどーせ先輩なんだろうと
ネガティブ思考で期待せずにメールしてました。


「バレー部かよ!!」

「そーやでー」

「ちなみに、何年??」

「ん、1年」


この瞬間またビックリ。

でも男バレの1年(僕とタメ)はイケメンが結構多いので
やっぱり期待はせずにメールしようと思いました。

心のどっかでは期待していたかもです。爆


「1年って誰!?もしかして○○(男バレの中で一番イケメンの名前)!?」

「あの子話した事ないしwてかホンマにわからん?」

「アホなのでわかりませぬ 爆」







「もしかしてちょび。って鈍感?アタシなんも思ってない人に名前呼び捨てなんかで呼ばせへんで」






このメール来た瞬間に


キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!


と思わず脳内でおたけび。ぇ
でも確信するためにちょっとイヂワルしてみました。爆


「誰よー、自分の事呼び捨てで呼ばせてる後輩って」




「えー、だからちょび。(照れる仕草の様な顔文字付)」



よっしゃ。


って思わず顔がにやけました。爆

めちゃくちゃ嬉しくって興奮。
その後もメールしまくり。
正直幸せでした。


自分が好きな人に好きになってもらえた。


両思いになれたのは初めてじゃありませんでしたが、
校内恋愛が初めてだったのでww(遅)



でもあの日付き合ったわけじゃないんです。



付き合う事は無理?って聞いてみたら



好きやけど部活あるしデートも全然できんやろし
付き合うんやったら部活引退してからになるけど、
それまで待てる?



あの日彼女はこういいました。

僕は何も迷うことなく



待てる。いつまでも待つよ。



そう返しました。



好きな人とそうなれるならいつまでも待てるような気がしましたから。



そーそー、実はこの日
翌日一緒に帰る約束をしちゃったんですよw
ハッピーなことにねw

そっからはまた明日です。爆
あんまり長くなったら読むほうも疲れるでしょうから。


めんどくさいからまとめて書いてくれーとおっしゃる方がいましたら
明日にでもまとめて全部書かせていただきます。


それでゎ、また明日、第三弾に続きます。