
前日の16時頃まで内装工事にかかり、それからの仕度。。。
何とか間に合わせた・・・! という安堵感でいま、いっぱいです。
20日、午後より写真撮影をし、夜、そして翌日と続いたお披露目会には、お世話になっているアパレル様をはじめ、たくさんの方々にお越しいただいて、にぎやかに、大変華やかに、過ごすことができました

いただきましたあたたかいお気持ちの数々に、改めて、心よりお礼申し上げます。
この通り、「箱」は完成いたしました。
これからの「中身」が、本当の意味でのスタートです。
私の本業側とは異なり、こちらの活動では、じっくり時間をかけ納得いくものを表現することも大事でしょうし、
また、ここで出逢う人たちと共に創り上げていくモノやコトの素敵さも、計りしれません。
さて、
ひとまず、出来上がりました内装の様子を一部、ご紹介いたしますね。
「匠は一体、何を考えているのでしょう…??」の、あの4枚の巨大な板は、
このような黒板になりました。
今回、とくにこだわった 可動式の黒板 で、
お客さまや講座の内容によって表現を変えるための、オリジナルのコミュニケーション・ツールです

さまざまなジャンルのプログラム、ギャラリー、ワークショップ、企画ミーティング・・・多目的に使用できるのがアトリエFoo*waの最大のポイント

その分野によって最適な配置で使えるよう、テーブル、椅子も兼ねるユニット畳、黒板、家具は全て可動式になっています。
私たちなりのおもてなしの気持ちや、プログラムの醍醐味を、この黒板を使って表現してみます。
がらりと表情を変える、変幻自在の空間と合わせて、ぜひ体感してみてくださいね。

オープニングでは、康越さんによる、
アトリエFoo*waの由来にちなんだ紫陽花の4つの和歌で、皆さまをお迎えいたしました



あじさいの 下葉にすだく 蛍をば 四ひらの数の添ふかとぞ見る
(あじさいの下のほうに蛍が群れ、それはまるで紫陽花の四ひらの花の数が増えたかのよう)
夏もなほ 心は尽きぬあぢさゐの よひらの露に 月もすみけり
(夏も秋に負けずと美しいもの 紫陽花の花の露に、月の光が宿るのを見れば)
あぢさゐの 花のよひらにもる月を 影もさながら折る身ともがな
(紫陽花の繁みを洩れた月の光が、地面に四ひらの花のように映っている
それを折りとることができたらよいのに)
茜さす 昼はこちたし あぢさゐの 花のよひらに 逢ひ見てしかな
(昼は人目が多いから 宵に逢いたい、という募る気持ちをあじさいの「よひら」にかけて)
やさしく、穏やかな色に咲く紫陽花の花を目にしたときにはふと、私たちアトリエFoo*waのことが頭の隅にうかんでくれたら嬉しいな…
と、これらの和歌を添え、願っております。

お越しいただいた皆様をはじめ、周囲の方々のおかげで大事な週末を無事に終えました。
長い長い…2日間のオープニングの様子、順次アップしていきます。
ありがとうございました★