ロブスター・ナイト
土曜日の夜は、ちょっと普段と違った特別な気持ちになれるダイニングを心がけています。
写真は、食前酒にとNくんが作ってくれたマルガリータ。エイムのは、もちろんアルコール抜き。
なにかと、楽譜置きとか歯医者さんが持っている歯を見る鏡とか、普通の人が持っていないものを持っているNくん。カクテルセットも一式持っています。
会社の人を誘ってナイトアウトを計画しているNくん。みんなでバスボートに乗って、ステーキハウスへ行く予定なのですが、今回上手にできたら、試験管に入れてボートに乗る前にみんなに配ったらおもしろいよねって、、、、言ってました、、、
。エイムの27歳のバースデーパーティーには、ゲストにミニバーガーを振舞いました。何にでも、ユーモアがちょこっと入っているってなんかいいですよね。
そして、下がメインのノルウェイ・ロブスターのグリル!!!
こんなもの家で作れるなんて思ってもみなかった我々ですが、意外とできるものです。ノルウェイ・ロブスター(jomfruhummer)は、デンマークのお魚屋さんへ行くと売っています。
バターにみじん切りしたガーリック、パセリを混ぜたものを、半分に切ったロブスターの表面にすりつけて、グリルで焼くだけ。甘いナッツ、レーズン、ゴートチーズが入ったサラダとバゲットを添えていただきました。
ディナー最中、マルガリータからふう~と漂ってくる香りが、なぜか、LA時代のクラブナイトを思い起こさせてくれました。女友達とお洒落して、ラウンジやクラブへ行って、飲めないお酒を頑張って飲んでいた時代が懐かしいです。
Nくんも、この間電車で、ふうっと漂ってきた匂いが、小さい頃のデイケアーセンターを思い起こさせた、と言っていました。
「匂い」って眠っていた記憶を呼び起こしてくれる不思議なパワーがあるよねっと、二人で匂いトークをしました。
例えば、ビジョンは、小さい頃に見た景色と大人になって見る景色は、見る目線が違うから、思い出の場所へ帰ってきても、あれっなんかあまり懐かしくない、ということを経験した人は多いんではないでしょうか。
小さい頃は、五感が鋭くて、体全体で場所を感じているし、体も小さいからスペースももっと広くて、ダイナミックな場所として覚えているんだと思います。
だから、匂いで思い出す過去は、何か強烈なものがあって、脳の一部を不思議な形で刺激してくれて、その頃と同じような感覚がぱあーっとよみがえるような気がします。
すごいよねって、二人で匂いで語る過去の思い出を話し合う夜となりました、、、、。

