デンマークの水
最近のコペンハーゲンは雨が多いですね。夏は、いつ来るのやら、、、。
デンマークでは、本当のレモネードがなかなか手に入らないということで、我が家では"Freshly squeezed lemonade"をたま~にNくんが作ります。
昨晩は、またまたY&Aさんが遊びに来たので、Nくんのレモネードをデーニッシュパンケーキとともにいただきました。
こちらでレモネードというと、Solbærというブルーベリーによく似たフルーツを使った、ピンク色の飲み物のことを言います。昔、レモンがなかったせいで代わりにSolbærを使ったそうですが、だったらSolbærジュースでいいのでは、と思いますが、、、
。デンマーク人と交流のある人、レモネードは何色?と聞いてみてください
。話は変わり、YさんAさんとデンマークのお水の話で盛り上がりました。デンマークでは、他のヨーロッパの都市と違い、水道水が飲めます。きれいだからといってなめらかなアルプスの天然水、とか考えたら大間違い。
この水、ミネラルが異常なほど大量に含まれているんです。どういうことかというと、お皿をエアードライにすると真っ白になる。お皿だけじゃなくて、風呂場もシャワー後に水をふき取らないと一晩ですごいことになる。ということです。
デンマークにお住まいの方は、分かると思いますが、これ、かなりのカルチャーショックでした。N家の家にお邪魔になって間もない頃、シャワー後はタイルの水をすべてふき取ってね、と言われ、へっっ掃除?となんてストイックな家庭なんだろうと思いました、、、。でも、拭かない方針の家へお呼ばれされたときに、白いハイターで覆われたようなシャワールームを見て、初めてこっちでは普通なんだということに気づきました。
この他に、Nくんがデンマークのお水の真相を説明すると、、
「ノオォォォオオオ」とAさん。
ヨーロッパの大都市は、だいたい塩素を使ってお水を消毒しているようですが、デンマークでは、地下水にまったく何も手を加えず、そのまんまの状態で家庭へと運ばれているようなのです。
「じゃあ、バクテリアとか発生したらどうなるの?」と興味津々でNくんにいろいろと質問を投げかける二人。そして、あまりお水の話に興味のないエイム、、。
デンマークでは、何十年と同じシステムで水を使ってきて、ウォーターシステムに虫が一匹入って大騒ぎした過去はあったそうですが、バクテリアが発生して問題になったことはなかったよう、、。デンマークの人は、そんな「飲めるお水」がとても自慢なんだとか、、。
でも、この水を飲み続けたら、いつか体の中が真っ白になってしまうんではないか、、、と不安に思うところです、、。
