がっかりしないコペンハーゲン観光 その1
Formel B
Vesterbrogade 182
「がっかりしないコペンハーゲン観光」その1をお届けしたいと思います。
観光地を一日中まわり、ヘトヘトになったあげく、適当にレストランを選んで、そのまずさにがっかりしたなんて方は多いのではないでしょうか。デンマークは、日本のように外食文化はなく、町をよく知らないと、いいレストランにたどり着くには非常に難しいと思えます。
そんなコペンハーゲンですが、最近は、世界一おいしいレストランとして選ばれたNOMAを始め、Nordic Frenchがヨーロッパ中で注目を集めるようになってきているようです。ミシェラン星つきレストランも小さい都市ながら、ちょっとずつ増え続けています。
今回、両親を最後の日のディナーに連れいていったのが、ミシェランひとつ星のFormel B。コペンハーゲン内の他のミシェラン付きレストランに比べて値段がお手頃で、変に肩のこらないカジュアルな雰囲気のレストランです。
前にもご紹介しましたが、意外とガイドブックに載っていない、お洒落で閑静なエリア、Frederiksbergの街角にレストランはあります。お勧め観光プランとしては、一日中観光地にショッピングで出歩いた日に、ほっとすると同時にややスペシャルなダイニングを演出してくれる、Formel Bでのディナー、そして、ちょっと歩いた先にある閑静な住宅街、緑に囲まれたFrederiksberg Havn(公園)でのナイトウォークです。
長くなりましたが、前菜をご紹介したいと思います。
ローカルにとれる新鮮な野菜、きのこ、ベリーズがふんだんなスターターメニュー。エイムは、キャビアがのった(右下)一品を頼みましたよ。何年ぶりのキャビアにちょっと感動、、、。
そして、セカンドプレート。
ちょっとこの日は欲張り、またまた三大珍味をオーダー。フォアグラにリコリッシュのソースが添えられた抜群のコンビネーションの一品。この日食べた中で、一番おいしかったかもしれません。
そして、エイム父が、日本の半額だっと頼んだ、2万円近くもするアリエッタというカリフォルニアワインを初めて飲みました。最近は、そこいらのフレンチワインよりもカリフォルニアワインのほうがずっとおいしいんだとか、、、。ワインだけで2万円なんて、我々にはまだまだ考えられないです、、。やっぱり、今まで飲んできたものとはまったく違う感動的なお味でした。
メインは、
エイムは、魚料理を頼みましたが、お肉料理をNくんや、両親のプレートからつまみ食いさせてもらいました。
最後に、、、
パリのJadis以来のわあ~と言葉が出てしまうようなサプライズデザートでした。このゲジゲジのケーキは、外がパリッとしてて、中に甘いムースとオレンジのシャーベットが入っていて、本当においしかったです。サプライズさせてくれるデザートを出せるレストランってそうそうないと思います。
ちょっとお金のほうが、、と心配する方もいるかもしれません。ここは一皿125DKKという異例のアフォーダブルさです。我々のように高いワインをうっかり頼まなければ、一人6000円くらいでゴージャス、ミシェランディナーが楽しめます。
先ほどお話したように、お腹が満たされたあとは、レストラン付近でナイトウォーク。気温もちょうど良くて、まったりした最後の日にはふさわしいイブニングとなりました。昔のカールスバーグのビール工房も近くにあるので、タクシーをピックアップして、あの有名な像の銅像が見えるアーチの下を途中でくぐってもらいました。





