ファッションの地、ミラノの旅 Day 1
ご無沙汰しております。最近、いろいろと物事が急速に変化しており、その準備のため、忙しい日々を送っております。
週末のミラノ旅は、天候に恵まれたというか、恵まれすぎて、秋なのに真夏のようで、これまで肌寒いデンマークでかけなかった汗を存分に発汗できたような気がします。ちょっと前まで、ストームが来たり、とても冷え込んだりしていたヨーロッパ中心部でしたが、私たちの訪ねた週末は、一転して、毎日、気温は30度近く。スーパー晴れ女もそろそろ、普通の晴れ女でいいかも、と思うようになってきました、、、。
ミラノは、近代的な部分と古いイタリアのカルチャーが上手にミックスされたところで、たぶん毎日出歩いても飽きない印象を得ました。カラフルに彩られたショーウィンドーを見ながら石畳を歩き、バーでエスプレッソやカプチーノを飲み一息し、スーツ姿でスクーターに乗ったイケメンイタリアンや真っ赤なフィアットを走らせるお洒落なマダムとすれ違ったり、、、ひとシーンひとシーンが絵になり、我々が頭で抱くかっこいいイタリアを存分に味わえる場所でした。
そして、今回は、ミラノにイタリア人の旦那さまと住む大学時代の友人、Rちゃんのお宅へお邪魔させてもらい、完全ミラノツアーを組んでもらって、隅から隅までミラノを堪能することができました。
Day 1
コペンハーゲンからミラノまでは2時間くらいで、飛行機の上から広大なアルプス山脈をぼーと見ているとあっというまに着いてしまいます。見てください、このきれいな景色。ボーナス、ボーナス。
空港へ着くとRちゃんがお出迎えに来てくれました。彼女とは3月にローマで会ったばかりで、頻繁に連絡も取っているので、昨日会っていたような感覚。電車に揺られ、ミラノ市内中心部へ。
まずは、ラゲージを降ろしにRちゃんの自宅へ。本当に中心の中心にあるRちゃんのアパートは大通りに面していて、とても都会的な場所に位置しておりました。この巨大なドアもなんともイタリアらしい。ドアにミニドアが付いているんです。中へ入ると中庭に面していて、わぁーーー趣たっぷり。大通りの音が一切聞こえず、シーンと静まり返り、真っ黄色の壁で囲まれ、まるでタイムスリップしたよう。
なかなか味のある古い建物でしたが、中はリフォームしてあり、とても快適なステイになりました。
まず我々が向かった先は、ドゥオモ周辺。近くのデパート、La Rinascenteの7階のフードコートでランチ。暑い中、ドゥオモが見れる外のテラスに頑張って座って、ピザとアイスカプチーノをオーダー。このアイスカプチーノが美味しかった~。
イタリアでは、コーヒーはめっきりホットで飲むもので、アイスコーヒー類はとても珍しいものなんだとか。毎回冷たいものをオーダーするとお店によってぜんぜん違うものが出てくるというRちゃん。ここは当たりだったね。
同じ、フードコート内にある、ハイヒール型したかわいいチョコレートが買えるお店で、3粒トリュフチョコを買って食後に食べました。ランチの後は、ドゥオモを見に、、。
奇麗なブルーの空に栄えるドゥオモはとても感動的でした。ゴシック調なので、高くそびえる塔たちと、細かい彫刻が天に伸びているようでした。上まで上って、ミラノの町を見渡し、異国の地にいる自分を実感。
じっくりドゥオモを見た後は、ドゥオモ広場とスカラ広場を結ぶ、ガッレリアを通りました。1800年代の趣たっぷりのショッピングアーケード。床のモザイク画の牡牛の上でかかとをつけて回転すると願いが叶うということで挑戦。その場を占領していた子供たちの間を割って入り、グルグル。あまりのフリクションに、全然まわらない自分。そして、唖然とそれを眺める子供たち。恥ずかしかった~。やっぱりここはミーハー日本人。
Café Trussardi
Piazza della Scala, 5
20121 Milano, Italy
ガッレリアを抜けて、スカラ座のすぐ目の前にある、トラサルディのカフェで一息。ここら辺では、ブランド店がプロデュースするカフェやバーがたくさん集結してるんです。ミラノのビジネスマンにビジネスウーマンは、ぴしっとスーツ姿の人が多く、トラサルディのバーでも一休みするお洒落イタリアンをぽつぽつ発見。
ここでは、フォーミーなミルクがたっぷり入ったエスプレッソ、マロッキーノに挑戦。ほろ苦くて、大人の味でした。あまりの暑さにアイスココアを頼んだNくん。これも苦かったようで、子供の舌を持つ彼には無理だったよう、、、、。
写真で見ての通り、デーニッシュデザインのコーヒーグラスに椅子たち。こんな洒落たところに役に立っているデーニッシュデザインを見て、ちょっと誇りに思う我々。
その後は、近くにある有名ブランド店が立ち並ぶ、モンテナポレオーネ通りでウィンドーショッピング。ショーウィンドーが本当に素敵で、見るだけでも十分楽しめました。特に目に入ったのが、子供服。ほんっとうにかわいい!!ミラノで子供を育てたら毎日お洒落させそう、、、。
夜は、Rちゃんお勧めのRistorante da Brunoでミラノ料理をいただきました。明るくて天井の高い内装で、これまた気がすぐ散ってしまう明るいウェイターさんがおもてなししてくれました。
Ristrante da Bruno
Via Maurizio Gonzaga
20123 Milan, Italy
02 860401
アンティパストには、いろんな種類のイタリアンハムが添えられたコールドカット、スズキのカルパッチョを注文。メインは、プリモとセコンドを混ぜて3皿、ミラノ風リゾットが添えてある、オッソブーコという仔牛のスネ肉を煮込んだというもの、エビの入ったトマトソースのパスタと仔牛のローストビーフをいただきました。
イタリア料理は量が多いので気をつけてとRちゃんが忠告してくれたにもかかわらず、欲張って頼んだので、お腹がパンパンになってしまいました。
その後は、Rちゃんの自宅の近くでジェラートを買いにいき、仕事帰りの旦那さんSくんと家でお会いしました、、、。次回はお洒落ミラノを中心にお届けしたいと思います。
Day 2につづく、、。







