今年のぶりくら出品のためのクレス。

6月になり本格的に孵化が始まっている。


細い枝や幹の上を上手に移動していく。

第五の脚とも呼ばれる尾の使い方も秀逸だ。

バランスをとったり、枝にぶら下がってみたりと見ていて楽しいことこの上ない。


幼体の時のみならず、成熟した後もこのような軽快な動きをさせてあげたいものだ。

最近のクレスは些か肥満じみている個体をよく見る。

骨太かつ筋肉量の類いであれば言うことないのだが、単に脂肪がついているだけのぽっちゃり体系がどうも人気のようで。愛らしい見た目としての姿は否定できないが、それが健やかさと両立しているとは限らない。飼育者の好みが個体の健康を後回しにしないよう願うばかりだ。