お笑い芸人の宮迫博之さんが活動再開とのこと。
以前より個人的に考えていることがありまして、
まずはそこから。


例えば癌患者にとって、最大の薬。
それは、“笑顔”
笑うこと。

笑い顔を作るのではなく、心の底から笑うこと。
楽しい時間、笑顔の時間を持つこと。

生理的な表現をするならば、
副交感神経が優位になる状態、それすなわち
ストレスが解消される状態を意味します。

笑うこと、笑わせる事って生きていく上で1番大事な事。

真逆に、怒りやストレスを感じると交感神経が優位な状態へと切り替わり、さらなるストレスの原因へと発展。

笑う事は我々人間のみに起こる事だと言われております。

一般的には、感情には喜怒哀楽の4つの要素が存在しますが、喜び、楽しみ以外の要素が必要ではないかと言えばそういうわけでもなく、
心から喜ぶためには、どん底まで落ちるかの如く悲しい出来事を経験せねば誠の喜びなんて体験すらできないような気もします。
怒りにしても、血管ぶち切れるほど大噴火する事なんて滅多にありませんからね。あったとしてもほんの数秒ですし。
怒りはそもそも必要のないものか...


本来であれば、周りに向けて笑いを届けるべく使命をもった人間がささいな事をきっかけに、怒りの矛先を向けられ、
笑いを封じられてしまいました。

時間は雲のように流れていき、
時計の針はマイペースに進みます。
怒りは一瞬。
その怒りの塊をゆっくりでいいから笑いに変換し、
我々に向けて打ち返してほしいものだな、と。

私はそんなふうに考えています。

反省の旅路は決して楽ではないと思いますが、

お笑い芸人、大道芸のプロとして、

宮迫博之さんの今後のご活躍を心の奥で応援しています。