少年の魂が
千年杉の下を潜るとき

白い雲にであった
孫悟空はいなかったけど
あの雲にちがいない

おで迎えは嬉しいが
重すぎた

雲は煙のように
目の前から背中に消えた

遠い日の記憶・・・