アロマフォーユー+4u アロマをもっと生活に♪
毎月第2、第4月曜更新アロマセラピスト bunちゃんのアロマコラムです。
午前中の記事の続きです。
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◆更年期障害をアロマでケア
色々な症状が出てくると、気持ちに余裕が無くなりますよね。
若い頃の自分や、周囲の人と比べたり、それでまた
余計に落ち込んだりイライラしたり…。
そうでなくても、忙しい年代です。家族の世話、親の介護。
外で仕事をしている方なら中心になって重要な仕事を
こなしていることもあるでしょう。
それに、こういった全てにまつわるお付き合い。
家計の心配。いくつものことを並行して背負わなくてはいけないですよね。
病院での更年期障害の治療にはホルモン補充療法などをするそうです。
自覚はあるけれど、そこまで深刻ではない。「でも疲れたなあ。。」という方。
アロマも1つのケアにぜひ、加えてみて下さい。
例えば、
・エストロゲンに似た作用の成分があるクラリセージ
・ホルモン様の成分のあるサイプレス(制汗も期待できます)やフェンネル
・リラックス出来そうなラベンダー、ローズ、ゼラニウム
・好みにはまれば深〜くリラックス出来るイランイラン
など、おすすめです。
ホルモンに似た成分のものでなくても、何よりも不調により
心身にかかるストレスを和らげるのに、アロマは有効だと思います。
悩み始めると呼吸も浅くなり身体も硬くなります。1度、深呼吸して
香りを嗅いでみることから始めてみませんか?
もしアロマに馴染みがなければ、最初はアロマショップに行き、
色々精油の香りを試してみて下さい。
特にホルモン様の作用があるものでなくても全く構いません。
なにか1つでも「あ、これ、好きだなあ」と自分に「ハマる」精油があったら、
予算が許せば一つ、小瓶で入手してみて下さい。
お部屋に香らせるでもよし、お風呂に使うもよし、
とりあえずティッシュに滴らして枕元に置くでもよし、です。
◆病院での経験
bunは以前に病院でのアロマセラピートリートメントを担当させて頂いていました。
そこでアロマを希望されるかたの中にも「更年期によいのでは」と
申し込まれる方が多くおられました。
共通なのは、皆さん真面目、子育てにお仕事に一生懸命なこと。
上にあげたような精油やそれ以外も使い、出来るだけゆったり、
ご自分のための時間を過ごして頂けるよう心がけていました。
◆ご注意
「・・思い当たるふし、あるある。私も人並みに更年期かなあ。
けど、毎日不調ってわけじゃないし、腰痛はずっと前からだし・・・。
だいたいエストロゲンって減ろうが増えようが自分じゃわかんないよね」
そう、年代と症状から全てを更年期が原因で片付けるのも危険です。
もし、継続して気になることがあったら、一度病院で血液検査など
受けて診てもらうことをお勧めします。
次回2週間後は、更年期とアロマの続き。実際にアロマを
楽しんでいただく方法を詳しくご紹介しますね。
*女性ホルモンのメカニズムもちょっと頭にいれておくといいですね。


