アロマフォーユー+4u アロマをもっと生活に♪
毎月第2、第4月曜更新IFA認定アロマセラピスト bunちゃんのアロマコラムです。
*************************************
暑中お見舞い申し上げます。
ラジオ体操は王道な第1が好きなアロマセラピストbunです。
この春から家族に迎え入れた子犬が、最初に済ませるべき一連の予防注射を終え、
ようやくお散歩解禁になりました。先日から一念発起して早朝散歩を始めることにしました。

何しろ当人(当犬、か)にとってはほぼ初めて外の世界に触れるわけですから、見るもの聞くもの、とりわけ嗅ぐものすべてに興味津々といった様子で、わちゃわちゃとテンション高く歩いています。
犬の嗅覚はヒトの百万倍などと言われますが、この子も私には感じ取れない匂いをキャッチしているのか、時々、何も見えないのにハッとした様子で立ち止まり、そこからテコでも進もうとしなかったり、逆に 「あたち、早く行かないとなの!!」とどこかに急ぎ馳せ参じようとしたり。
でもその興味や好き・嫌いの基準は、犬生を始めたばかりの彼女が何によって判断しているのか・・・それこそ、本能か。いわゆる「お行儀のよいお散歩」をするまでにはまだまだ訓練が必要ですが、別の視点でも興味深く見守っている私です。
さてさて、そんな早朝散歩をしていると、ぱらぱらとお家に帰っていくらしきお子さんとすれ違います。
そうだ、夏休み始まっているんですね。手にカードらしきものを持っているので、ラジオ体操の帰りらしい。小学校の夏休みといえば、プールにラジオ体操、宿題は自由研究に読書感想文。夏休み、涼しい図書館はオアシスでした。
ここ数年は、読書する時間と気持ちの余裕がありませんでしたが、そろそろ、また始めてみようかな。
忙しくなる前は、アロマの勉強もあって、随分本を読みました。
薦められたものだったり、「香り」「匂い」で検索をかけてみてヒットした中から、良さそうなものを勘で選んだり、で。
アロマテラピーそのものの、精油やブレンド、ケア方法の知識や実践について書かれた本は
いくつもありますが、それはご自身で手に取って選ばれたほうがよいかもしれません。
今日はアロマを勉強されていない方にも読み物として読んで頂けそうな本をいくつか。
「香り「匂い」のキーワードで、全く雰囲気の違う個人的趣味数冊をあげてみました。
☆「調香師の手帖 香りの世界をさぐる」 中村祥二
著者は資生堂で永年調香の研究をされていたかた。新聞のコラム連載が基になっているので、誰にでも読み易い文章で、香りにまつわる歴史から香りを作り出す研究の苦労まで興味深い話あれこれが書かれています。アロマ勉強の入り口になりました。
一度絶版になったのが文庫版で復刊になったのを見つけた時の嬉かったこと。
☆「パルファム紀行」セリア・リッテルトン
自分の求める最高のブレンドの香水の最高の原料ローズやシトラス、フランキンセンス、、を何と自ら集めに世界中の産地を旅するトラベルエッセイです。アロマセラピストにとっては何という贅沢な、、夢のツアーですし、よくご存知ないかたは、あの小さな瓶にこんな世界、エピソードが詰まっているんだ、と興味を持たれるかもしれませんね。
☆「アノスミア 私が嗅覚を失ってからとり戻すまでの物語」モリー・バーンバウム
アノスミアという単語も知らなかったのですが、無嗅覚、嗅覚消失症のことだそうです。
シェフを目指していた女性が、ある日交通事故に遭い嗅覚を失ってしまいます。嗅覚を失くしたことで大事な味覚にも異常が。彼女はシェフの夢をあきらめそうになります。
嗅覚のない世界がいかに苦痛をともなうかともに印象深いのは絶望からの彼女の頑張りです。自ら専門家に取材し、復活への道を探していく過程に惹きつけられます。
お風呂で芳香浴なぞしながら読んだら、、のぼせそうですね(*^^*)
********************************
★アロマテラピーには禁忌事項など、いろいろな注意がございます。
精油の使用は自己責任が原則です。こちらも参考にしてくださいね。
また、ご希望ございましたら、セミナーの開催、アロマトリートメント等もご相談に乗りますのでコノソアまで、ご相談くださいませ。