アロマフォーユー+4u アロマをもっと生活に♪
毎月第2、第4月曜更新IFA認定アロマセラピスト bunちゃんのアロマコラムです。
*************************************
こんにちは。2時間サスペンスが大好物なのに
テレ朝の土曜ワイド劇場が終了するらしいと聞いて意気消沈のアロマセラピストbunです。
マジかー_| ̄|○
ちなみに好きなシリーズは名取裕子の法医学教室の事件ファイルです(^o^)
あ、家政婦は見た!もね。
今年は久しぶりに、忘れずに七草粥食べました。
全て集めるのは大変なので、「春の七草セット」を買い求めました。
はこべ、すずな、すずしろ辺りは判りやすいですが、
あとは説明書きとにらめっこしながら葉の形で何とか判定。
お米をコトコト煮て、七草刻んで、残ったお餅を投入して。。。
お正月後のお腹には薄味と薬草の味が意外に心地よく。
(あ、卵も入れちゃいましたが。)
先週は寒波と日本海側の大雪が厳しかったですね。
センター試験にも影響が出た様で(受けたことありませんが)
ただでさえ緊張する日に、遅れないように、足元の悪い中を
急がなければならない受験生さん達はさぞかし胃がキリキリしたことか。。
さて、今日は寒い季節にはお腹を大事に。
お粥のようにお腹にやさしいアロマについて考えてみたいと思います。
腹痛はつらいですよね。いくらやる気はあっても
お腹が不調だと、何とも動きがとれなくなります。
ひと口に腹痛と言っても、要因は様々。日常でありがちな要素から考えて
みましょう。
急ぎで治さないと!というときはつい薬に頼りがちですが、
アロマの精油には、消化器系に働きかけるものも多いのです。
ちょっと頭の片隅に置いて頂けたら幸いです。
☆ストレス要因のもの
受験生さん達にはこれが多いでしょうか。職場、また家族の間においてでさえ緊張を強いられることはあります。腹痛、食欲減退や下痢の症状になることも。そんなとき・・・。
・ラベンダー、ローマンカモミールの様な鎮痛、鎮静、抗痙攣作用のある精油を植物性のオイルに希釈(1〜3パーセント)して、お腹を時計回りに優しくマッサージ。
気分が落ち込んでいたり不安が大きい時は、これにオレンジやマンダリン、ベルガモット
のような気分を明るくする柑橘系の精油をブレンドしてみてもよいでしょう。
・もしもうあなたのお気に入りの精油が決まっているのでしたら、それを使ってもマルです。
※潰瘍のような深刻なものは、先ずは病院へ。マッサージは控えて下さいね。
※カモミールはキク科植物です。ブタクサアレルギーのかたはお控えください。
☆冷え
季節的なものもありますが、夏でも冷房で冷えしまうことはありますね。
精油数滴を滴らした湯でタオルを絞り、温湿布を作ります。ラベンダーや温め効果のあるジンジャーもおすすめです。(ジンジャーは香りがきついと思ったら避けて下さい)
すぐ湿布の湯が冷めてしまいますので、湿布を上から何かで覆うと良いでしょう。
☆便秘
便秘にも腹部のマッサージがおすすめです。
よく、アロマトリートメント終了後に、施術を受けていただいた方からは利尿もですがお通じが出たー!という感想もよくありました。
神経性のものは上記と同じくラベンダーやローマンカモミール、腸が不活発ならばローズマリーやブラックペッパーのような、血行を良くしてくれる精油をブレンドに入れても良いでしょう。
※高血圧のかたはローズマリーは控えて下さいね。
☆消化不良
便秘のところでブラックペッパーが出ましたが、消化器系に働きかける精油は、柑橘系とスパイス系が多いのです。とりわけ消化促進にマル。料理でも良し、アロマでも良し、といったところでしょうか。
オレンジ、レモンやコリアンダー、スイートフェンネル(ウイキョウ)など、聞いたことのある名前でしょう。
※コリアンダー精油は種子から抽出します。最近話題のパクチー(葉)と同じ植物ですが、香りは全く違うのです。
※フェンネルはエストロゲン(女性ホルモン)様の作用があります。妊娠中や子宮筋腫のかた、またお子様はお控えください。
ローマンカモミールを例に出しましたが、カモミール精油には主にジャーマンカモミール、
ローマンカモミールがあげられます。ジャーマン精油は蒸留過程で出来るアズレンの青い色が特徴。どちらかというとお肌の炎症を鎮めたりするのに向いています。
ところで、ジャーマン、ローマンどちらもきちんとした精油は少々お高めなのです。
なかなか大変だわ、というかたには優しいカモミールティーもよいかも。
ピーターラビットがお母さんに飲ませてもらったんですよね。
ミルクと一緒に煮出して飲むと美味しいです。
☆ウイルス性
冬真っ盛り、この時期ノロウイルスの名前が毎日のように聞こえてきます。
ノロに直接アロマが作用するなんてことは残念ながらありませんが、
日頃免疫力をアップしておいてウイルス撃退に強くなる、という面において
アロマもひとつの方法です。
免疫、といえば。
アロマスクールの頃、人体の各部位とその働きについてだったり、病気の症状であったりを
勉強し覚えたものでした。40過ぎてからの暗記はキツかったですね、本当に。
(人体のぬり絵もたくさんして筋肉だの骨だの覚えましたね、ハイ。)
中でも一番覚えなければいけなかったのは免疫系、アロマと密接に関係のある働き。
免疫系は〇○細胞、○○球だの似たような名の登場人物がたくさんで、
誰がいつ登場してウイルスを退治していくのか、頭の中で考えてるだけではなかなかイメージ出来ませんでした(>_<)
先日目にとまったのがこの本。
漫画を読まないもので、bunは全然知りませんでした。
はたらく細胞 清水茜 講談社
これを描こうと思いついた発想がすごい、面白い!
赤血球ちゃんや白血球くんを中心にいろんな病気に立ち向かう細胞たちが描かれています。
うん、これならイメージ湧くぞ。
********************************
★アロマテラピーには禁忌事項など、いろいろな注意がございます。
精油の使用は自己責任が原則です。こちらも参考にしてくださいね。
また、ご希望ございましたら、セミナーの開催、アロマトリートメント等もご相談に乗りますのでコノソアまで、ご相談くださいませ。



