アニョハセヨ~
韓国鼻専門コノピ美容整形外科です
いつもブログをご覧いただきありがとうございます
本日は”鼻の構造”についてご紹介します
韓国整形
こちらは”低い鼻整形”を受けられた患者様のビフォーアフターです
まず皆様にお伺いします
「きれいな鼻」ってどんな鼻でしょう?
この質問に正しい答えはありません
ツンと尖った鼻が好きな方
すっと鼻筋が通った鼻が好きな方
ちょこんとした小さな鼻が好きな方
など皆様それぞれがお好きな鼻が違って当然です
では、あなたの鼻をどんな鼻に変えたいですか?
「ここをちょっとだけ尖らせたい」
「鼻の穴を目立たなくさせたい」
「ちょっと小さめにしたい」
みなさんいろんな表現をされますが、
「鼻」は顔の中心にある大切なパーツです
大事なことは、患者様も鼻の構造を理解して
一緒に考えた上で手術を受けて頂く事も重要なんです
それでは早速一般的な鼻の構造について
簡単にご説明させて頂きますね
上の図にあるように鼻は骨と軟骨でできた
土台の上に皮膚がかぶって出来ていますが、ちょうど正面で
見た時の鼻の上1/3は骨が土台になっています
真ん中の1/3は鼻中隔軟骨と呼ばれる板状の
軟骨が左右の鼻腔を分ける壁になっています
鼻腔を分ける壁を柱として左右の上外側鼻軟骨が
ちょうど家の屋根のようにくっついているのですが、
この上の1/3の骨と中央1/3の鼻中隔軟骨と
上外側鼻軟骨はお互い強固に連結しています
一方、下の1/3は蝶々の羽のような形をした大鼻翼軟骨と
呼ばれる左右2枚の軟骨が土台になっています
大鼻翼軟骨の内側部分が鼻の穴の間にある鼻柱と
呼ばれる部分の支えとなっています
折れ曲がりの角に当たる中央の部分は鼻尖の先端に相当し、
外側部分が残りの鼻尖を支えていて、大鼻翼軟骨の内側部分は
鼻中隔軟骨の下縁(尾側縁)と、外側部分は上外側鼻軟骨と
接していますが、このつながりは非常に緩くてあそびがあります
そのため、
鼻先を摘んで動かしてみると、
上下・前後・左右に動かすことができます
短い鼻や低い鼻の構造
鼻先が上を向いた短い鼻や鼻先が低い鼻は、
どうしてそうなっているのでしょう
鼻尖にある大鼻翼軟骨を後ろと上から支えている
鼻中隔軟骨が小さいと、
大鼻翼軟骨の位置が上方や後方にずれてしまいます
大鼻翼軟骨が上の方にずれた鼻は鼻先が短くて上を
向いてしまい、後ろにずれた鼻は鼻先が低くなります
つまり、鼻中隔軟骨の発達が悪いことが短鼻や低鼻の原因なのです
短い鼻や低い鼻を治すには
上を向いた鼻先や低い鼻先を治すにはどうすればいいでしょう
鼻先を下へ伸ばしたり、前方に高くしたりするためには
大鼻翼軟骨を下方や前方に移動させる必要があります
それには鼻中隔軟骨を下方や前方に拡大しなければなりません
これを可能にするのが鼻中隔延長術です
軟骨を採取する場所は、基本的には鼻中隔軟骨/耳軟骨/助軟骨
の3ヶ所から選択することになります
「鼻」の悩みは、千差万別で多岐にわたります
鼻のお悩みはさまざまですが、コノピでは、
患者様が理想とする鼻の高さや形、サイズを伺い、
顔立ちとのバランスを考慮して、医師が一人ひとりに
合った最適なデザインをご提案し、場合によっては
複数の手術を組み合わせ、美しい鼻に仕上げます
コノピのジョン・テヨン院長は鼻の構造を熟知し、
豊富な経験を持つ鼻のスペシャリストです
鼻の形の改善を計画中でしたら満足度の高い鼻整形の
結果を期待できる、鼻整形で有名な「コノピ」に問い合わせをして
気になる部分を解決してみてはいかがですか?
たくさんのご連絡お待ちしておりますお気軽にお問合せ下さい
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手術後、炎症、出血などの副作用が生じることがあり、あざや腫れなどは個人によって異なることがあります。
手術に対する十分な相談を通じて決めることをお勧め致します。