留学するか、ワーホリにするか、青年海外協力隊にするか | 米国看護大学院の日々

米国看護大学院の日々

いつかはアメリカのナースプラクティショナーになりたいとの目標を掲げ、現在は西海岸の看護大学院に通いマイペースに勉強をしてます。

日本にいた時に、

 

アメリカに留学をするか、

ワーキングホリデーにするか、

それとも青年海外協力隊にするか悩んだもやもや

 

その結果、実際に体験者の話を聞くチャンスがある情報を見つけて

それぞれ行ってみることにした。

 

アメリカやオーストラリアに留学をした友達はいるけれど、

それは高校の交換留学で、1年限定の留学。

 

中学のクラスメイトで一人だけ高校からアメリカに行くことを決めている子はいた。

 

アメリカの4年制大学や大学院に行ったという 近い友達はいなかった。

 

ブログでアメリカの看護師の人の情報や、大学院に通っている人の情報を読んだり、

できる範囲で情報を取るようにしていた。

けれど、英語で書かれているサイトに行って、率先して情報を集める労力もなく、

日本語のみの情報に頼っていた。

 

ワーキングホリデーにもいろんな国に行けることがわかった。

オーストラリアやカナダに行った人に特に興味を持ち

話をきけるイベントに参加した際に、彼ら彼女らの経験談を聴くことにした。

 

中にはナースをしていて、辞めてワーホリに行ったという人も何人かいた。

農業を営んでいる家族の下で働きながら英語が学べるとのこと。

けれど、ではその後、自分の将来にどう繋げていけるのか?と考えた際、

あまりしっくりこなかったので、自分には合わないと思い行くことを辞めた。

 

では青年海外協力隊は?ゾウ

ラオスやタイ、ケニアなどの発展途上国での看護師の役割に憧れて、

本当に本当に悩んだ。働く期限は2年間。日本での経験年数は足りていたので応募することは可能。

 

実際に行った人の話の中で、活動に行ったが故にあった ネガティブなことを聴き、

それは人生の一大ベントで一生の悔いになりそうな経験であり、

かつ、慢性的な疾患で一生患って生きていかないとなれば、

自分が医療者としての役割が果たせなくなるではないかと葛藤し

もう少しで決めかねるところだったけれど、

 

やはり辞めた。

 

 

 

自分は一体どの道で チャレンジしたらいいのだろう。

 

 

 

その後出会った数人のアメリカの大学院へ留学経験がある人たちに出会い、

 

結局はアメリカ留学をすることに決めた。

 

 

20台後半で、看護師としての経験はまだまだ積めるいい時期ではあったけれど、

看護師長さんにも「本当に辞めちゃうの?」と辞めないでほしいことを告げられた。

それでもやっぱり自分の人生。

別に将来 昇格して、師長さんのように看護管理の方へ行きたいとは思わなかった。

 

 

それ以上にどうしたら患者さんの質の高いケア、人生が送れることに貢献できるか

予防の段階でのアプローチに興味が湧いていたお願い

 

 

ナースとして働いていると病院には 重症な患者さんが手術を受けにやってくる。

手術を受けて回復する人もいれば 術後の合併症で寝たきりになる人もいる。

 

会社の社長さんだった人が寝たきりになり、結局は胃瘻の設置、

さらには糖尿病ゆえに足が壊疽してしまったり、

 

重症化する前のアプローチがいかに大事なのかと常々と感じずにはいられなかった。

もちろん そうもいかない病気もある。

 

予防医学、ヘルスプロモーションの専門を提供する大学院が当時は日本では みつからず

アメリカには進んだ大学院があることを知り、

いずれは進学できたらいいなとの思いで留学の第一歩を決意した。