ママのチャレンジを応援する
こねくとうぃずの
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エネルギーチャージしたいママも
「やりたいことはあるけど…」のママも
「自分のやりたいことが迷子で…」のママも
参加できる月のみ単発参加もOK
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3月のテーマ 【夫の後援②】
2月に引き続きのテーマ【夫の後援】の第2弾。
ママが起業する
ママが「やりたいこと」をやる
ママが「やりたいことを仕事にする」
そのことと【夫の後援】は、
切っても切れない課題であり、
強く結んだつもりでもスルリと抜けていたり
〝絆〟のつもりが〝手綱〟になってしまったり
すでにある耳慣れたエールは、
なぜか自分にだけ聞こえなかったり…
前回
ママチャレ部 2月【夫の後援①】
夫に「 」って言ってほしい!
今回最初に、題材にさせていただいたのは
最近話題になったこの記事
夫婦の絆に猛反響!安藤サクラの受賞に柄本佑、ピースサイン
女優であり一児の母である安藤サクラさん。
日本アカデミー賞授賞式での言葉です。
他の関連記事も合わせて彼女の言葉を
まとめさせていただくと…
「映画の現場の仕事と子育ての両立は…今の私には難しい…気づいたら撮影中にフト思い立って電車に飛び乗っていて、家に帰ってしまったこともあって…家族で鍋食べて(笑)…でもやっぱり私は現場が好きで、その都度家族会議しながら、また現場に戻ってきたい。」
そう語りながら授賞式会場にいる
「家族」である夫柄本佑さんと交わした
アイコンタクトとピースサイン。
そこに込められた【夫の後援】に
注目が集まったという記事です。
その言葉を超えたコミュニケーションを
言葉にしてみるワークをやりながら、
まずは〝自分さん〟と向き合う時間を。
そして、
顧問みちゃこは、
「夫はクリームソーダのさくらんぼ」
と、
長年の大きな大きな課題だった
「夫婦問題へのチャレンジ」完了をシェア
このテーマを楽しもう!
【夫の後援】という
このテーマのもつ深さと複雑さ。
【夫婦の歴史】が紐解かれ
【夫婦の概念】にメスが入り、
そしてそれは
幼い頃に見てきた【夫婦像】にも及びます…
顧問みちゃこは前回開催【夫の後援①】の時、
最初に〝ダンナさん〟が〝彼氏〟だった頃の
プリクラを見せるところから
私くぼあやのも
「夫の〝後援〟は確かにあったけど、
私の中に〝夫〟がいない1年間を過ごした」こと。
そしてそれは【夫への省エネ作戦】という
意図したものでありながらも、
今後は続けたいスタイルではないのだ。
〝今〟こそ本当に夫に
「私のやってきたこと」
「私のやりつづけたいこと」を
語る準備ができたんだ。
という気づきをシェアさせていただきました。
そして、
「我が家の夫婦の会話は、
毎日の帰るCALL
(←時代感)の、
10分〜1時間のトークがメイン。」
という
くぼ家の習慣に驚いてもらいました
とにかくママチャレ部は、
自分とトコトン向き合う2時間
おひとりおひとりが
ご自身の現在地と自分MAPを描く2時間
この2時間が、
次の1ヶ月間のチャレンジに活きるんです
【夫の後援】というテーマは、
初回ママチャレ部で生まれて
ママチャレ部ならではの
「ママのチャレンジを加速する」ための
大切な企画です。
今後も半年に1回ほどのペースで
定点観測していきますので
【夫の後援③】【夫の後援④】…を
お楽しみに
〜ご感想〜
やっと参加できました!いつもステキな時間をありがとうございます。
この半年間でチャレンジできたこともあるし、チャレンジしたからこそ諦めたこともあるし、新たに発生した困りごともあるし。だからこそ、定期的に立ち止まり、アウトプットし自分の中に落とし込める機会は貴重だな、と思います。特に一人活動をしていると、こういう機会は必須ですね。
夫の後援①に参加していない私の今日の着地点は富士山2合目あたりの感覚。他のみなさんが8合目から見ている景色を聞き、2合目の私は8合目にたどり着いた時の景色を想像している感じでした。そんな私が感じたことは、≪私は夫を後援できるようになりたいな!≫ということ。
私は夫を後援できているのだろうか?そこに自信がなかった💦
ありのままの夫、肯定感。そこに私のパートナーシップ危機感の根底があるような気がします。夫への期待感(要求)が顔を出してしまっていたのかも。
【夫は、私にどんな後援を求めているのだろうか??】
【夫は、どう思っているだろうか?】に焦点を当ててみると意外と答えはすんなりと出てきそうな感じです。率直に訪ねてみようと思います
半年ぶりに参加して感じました。あやのさんの言葉の使い方(選び方)や要約のスキルと、要所でのみちゃこさんのコメントが合わさると、更に更に言葉に深みと彩が添えられていく、もはやコーチングとかコミュニケーションスキルという言葉だけでは表現しきれない、こねくとうぃずの凄さだな…と思います!
ありがとうございました。
●夫に「私はあなたのやりたいことに対して後援できてる?」と聞きたい気持ちもあるけど、怖くて聞けない自分もいる
どういう答えが帰ってくるか不安です
●自分を肯定して欲しい、認めて欲しいという気持ちは子供だけでなくママにもある
それを夫にも求めていたんだなぁと感じました
身近だからこそ夫にその承認欲求を求めている自分に気が付きました
参加した仲間のシェア、顧問お二人の話、双方があるので、より深く多面的にテーマにつて深堀出来て、今回もとても有意義な時間でした。
結婚してから何度も何度も夫と話すことで信頼関係を築いてきて、不安感や寂しさを感じる日々もたくさんあり、向き合うことが全てではなく、仲間と学び合うこと、自分を知ること、諦めずに生きてきたんだと実感しました。
参加しながら、もう今の自分は、夫のメガネで自分に安心や自分を認めることはしていない。ということを強く実感出来たことがとても嬉しくて、自分軸で生き直そうと頑張ってきた自分の成長を感じることが出来ました。
自分らしく、ママでもあり妻でもあり、また1人の人として生きたい。
また次回もみなさんに刺激を貰いに、気づきの時間を共有したいです。
ありがとうございました。
今回もありがとうございました(*^^*)!!
あやのさんのワーク、本当に深いです!!
旦那にかけてほしい言葉から、自分の要求を深掘りできる。
前回のママチャレから、旦那がいつも後援してくれていたことに気づくと、本当にたくさん認めて受け入れて、エネルギーになる言葉をくれていたんだなと感じられるようになってでも、それでよし!終了!じゃないところが本当にすごいなと改めて感じる回でした
私自身、やっていることに対して、自分で自分に○をつけられているのか?自信を旦那に依存しているんじゃないか?
内側感覚での○を、をつけていく練習をしたいとすごくすごく思いました。
そして、みなさんの気づきを聴く中でも、それぞれの価値観があり、チャレンジがあり!
変化をプラスに捉えて、楽しめる自分になりたいと思いました!
また次回もよろしくお願いします
次回のママチャレ部は…
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