ママにとってエベレスト級のテーマ
2月のママチャレ部(2/24開催)は…
ママチャレ部創部以来、
最重要テーマとしてあたためてきた
【夫の後援①】でした。
創部以来…なんて大袈裟な
でも、その証拠に
【夫の後援】という
この言葉が誕生したのは、
記念すべき第1回目ママチャレ部でのこと
だったんです
詳しくは第1回目の記事をどうぞ
ママが働く
ママが動く
ママがチャレンジする
そこに【夫の後援】は
鍵であり
土台であり
挑む高い山のようであり…
それは練馬からみる富士山
ママチャレ部顧問みちゃこが
小5の娘ちゃんにオーダーした
【富士山】の色鉛筆画
そのクオリティの高さに一同息を飲み
そして
顧問みちゃこのいう【夫の後援=酸素】
という言葉にも、一同そろって息を飲む。
ママのチャレンジを富士登山に例えるなら、
上に行けば行くほど薄くなる酸素に
【夫の後援=酸素】は不可欠。
こねくとうぃずを運営しながら
こねくとうぃずを学び尽くす顧問みちゃこ。
〝夫婦関係を改善したい〟という
スタートラインにいた時に
(一方的に)察していた
「きっと夫は〇〇だと思っているはずだから…」
「あの表情は、怒っているだろうから…」
という、
「応援してもらえない理由探し」が終わっていた。
日常の些細なことに感じても
夫に対して、
自分の言葉を言い切れることが増える中で
夫は何も怒っていなかったし
家の中には何も起こっていなかったことに
心から気付けて
ただただ安心して
自分のチャレンジを楽しんでいたらいいのだと
思い至る。
それはまるで
練馬区から見る富士山。
富士山は、
ずっとあったし
ずっとあるんだけど
こちら側の天気が曇っていたり
こちら側が雲を頑なに離さないで
雷雨に備えて窓を閉めていると
…見えない。
あるんだけど
…見えない。
夫婦は全ジャンルで対等⁈
顧問みちゃこの問題提起に、
一同笑いながら
グサって「ナルホドな」のツボを
強く刺激されたのが…
「夫婦は
全てにおいて対等じゃなきゃ
ダメなのかな?」
「例えば我が家は
経済力は…夫>妻
料理は…夫>妻
器用さは…夫>妻
…
な、感じなんだけれど、
社交性は…絶対的に 妻>夫
なんだよね。
補い合ってるなと思う」
全ジャンルで「対等」を目指して
戦い合う同士になるのか?
お互いの得意を持ち寄る同志でいるのか?
自分のチャレンジは、
大したことを生み出さないと仮定しがちな
「引け目を感じる」ママたちへの
顧問みちゃこからの大きなエール
顧問でも講師でもなくママとして
写真で一瞬を切り取ると
こんなになごやかなママチャレ部
でも、今回は顧問くぼあやのも泣きながら話し、
一同涙する深い時間でした。
顧問としてでもなく
講師としてでもなく
チャレンジし続けるひとりのママとして
私くぼあやのも【夫の後援】の中にある葛藤を
包み隠さず全てお話しました。
長くなってきたので、
そして
このエベレスト級のテーマに関する記事は
さらに長くなりそうなので、
またあらためて〝続き〟を書きますね
(ひっぱる)
このテーマだけでも参加OK
ママチャレ部では、
新入部員ママをいつでも募集しています
部員登録(無料)して、
参加したい月だけ参加する(3,000円)形の
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起業塾よりも⁈自分を深掘りして
チャレンジが自然と加速する
ママたちの心のメンテナンス部です
やりたいことがまだ漠然としていてもOK
起業ママも
1人で活動していると孤独を感じるママも
3月のママチャレ部は…
3/17(金) zoom
10:00〜12:00
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