珍しくお米!
氣を入れるため!
明太子もつ鍋とともに。
今日も勿論多少もじゃつくことはありますし
3人くらい頭の中でディスりましたが
すぐに消えましたね。
氣合いです。
自分のためだけに氣を使うのです。
実家の居心地いいと一生家事手伝いでいいかもしれないです。
あと、親戚の家事手伝いは、
と答えればいいのかあ・・。
いつまでこの制度あるんだろうね。
少なくとも、私が死ぬまであるといいです。
今日は、氣合いのお米は摂りましたが、
適当に行きたいと思います。
適当にいい気分な人が結局得するんです。
黄金屋vs若杉屋