世の中には、めんどくさいことが多い


日本人は特に 慣習慣例を大切にするので

無駄も多い


社会に出るとすごーく感じたのが

小学校の宿題は

知識を深めるためのものではなく

そういう社会の無駄に合わせられる人間を

育成するためのものだったということ


ドリルとかね


無駄に慣れてれば

大人になってから苦痛が減るんじゃないかと

思ってる


あと理系最難関受験失敗を通して知ったのが

小学校の計算がいかに大切だったのか

ということ


日々の積み重ねのなさは意外に響く


だから


子にはその轍を踏ませたくない!


公文は学習習慣をつけるため

無駄と思えるようなことでも

コツコツできるようにするため

基礎計算ができるようにするため


国語は実はおまけくらいに思って

やってます


でも字を書くのが上手になってるから

よかったかなと思います


毎日コツコツ!