うちに、ウーウェンパンがきてから
すごーく、パパが料理を思い出してくれた

以前、レミパンの時は確かに口径小さめで
重くて、じゅわという音もいまいちで

煮物に使うのがいいと言う感じだった

ウーウェンパンは、軽くて
炒め物や焼き物の時のジューという音が
中華料理のお店みたいになることがある

和民で学生バイトをしていたという夫は
料理に一家言あるようで
こんかいの鍋はイイ!と
私も会社行く日が出てきたので
お料理を復活させつつあります。

最初は、びっくり滝汗ガーンなお味の時もありましたが

最近は、

トルティージャ

鰹のタルタル

鰹、ネギ、薬味のペペロンチーノ


といった具合で


いやーラブラブ美味しかったちゅー


素晴らしい出来栄えの日が増えてきました。


恐るべしウーウェンパン



幸せだわ・・・



昨日から


こちら読んでます


面白いな。


最近の小説って、本当に昔のコバルト文庫

今で言うラノベみたい。


軽いタッチでスイスイ読めるな。



久しぶりに読書楽しい。