感動と満足の違い

このblogでは感動する手品のコツをお伝えしていきます。

ところで、感動とはどういった状態のことを指すのでしょうか?

似ている概念として満足という概念があります。
感動と満足の違いはどこにあるのでしょうか?


いろんな定義があると思いますが、
私は以下のようにとらえています。



感動とは期待を越えた予想外の価値を提供すること
満足とは期待通りの価値を提供すること




例えば、最近の私の事例で言うとグリーン車に乗ってみました。手軽にいつもの気分を変えられるので、たまに乗ると面白いです。


はじめて乗った時、ふかふかの椅子や、広々とした空間に
「満足」しました。「感動」はしませんでした。




そんなに見た目は高級そうに見えない浅草にある焼き肉屋さんにつれてっていただきました。
まぁ肉が食えればいいやぁ~くらいの気持ちで思っていました。



さっと、炙っただけで食べれるほど新鮮なロース!
噛めば噛むほどでてくる肉汁!「感動」しました!

今まで食べた焼き肉で一番美味しいと感じた肉!
そして何より、人情味あふれるマスターの人柄!


ここのお肉屋さんについては5ネタぐらいかけるほど色々あったのですが、それはまた別の機会にして。。。


感動したのは

1 食べログ等でしらべることはせず、
  友人にお任せ
  →事前の情報がほとんどなかった

  →ワクワクする余地が残っていた

2 店があまりきれいじゃないw
 →予想を越える美味しさがあった

近頃は情報量が多く、事前に調べることが簡単になってきています。そのせいか、「想定」が可能で
「感動」がしずらくなっているのではないかと危惧しています。


手品では、何が起こるかわからない




だからこそ、この情報社会の中でも感動を伝えられると考えており、日々感動を伝えられるようマジックをしています。
だから基本的にネタばらしは僕はしていません。
そんなことをしたらせっかくの感動チャンスを奪ってしまいますもん。

こんにちは 週末マジシャン イムです。

今日は
嘘の様な本当の話で、


僕はマジックで内定を勝ち取りました
その秘訣を公開します





エントリーシートに「特技」という欄がありますよね。
読書とか、映画とか、テニスとか各人は大勢いると思います。





僕はそこに「手品」
と書きました。





そして、振られたらいつでもできる様に

スーツの内ポケットにカードを一組忍ばせていました(笑)






そして迎えた本番
一次面談の時には触れられませんでした(泣)
しかし、最終面談の時に
面接官:「特技の欄に手品って書いてあるけど、今できる?」
と半分冗談まじりで言ってきました。





僕:「できますよ~」
といってスーツの内ポケットからトランプを
ぬーっと出しました





(゜ロ゜)





その時の面接官の驚きようは今でも覚えています





まさか、本当にやるとは思っていなかったのでしょう。
そこで2つ程手品をやって、



面接官:「合否の連絡は、なるべく早めに連絡します。」
と言われて、帰りの電車の途中で




「合格」




のメールを頂きました。




もちろん、最終面談以外はクリアできているのが前提ですが、
ここでお伝えしたい事は2つです。



1.チャンスに備える
 ①ビジネスにおいても、備えらえる人は仕事ができる人が多いです。
 面談のする側からしても、手品をする準備をしていた事が
 仕事ができる人だと思われたのではないかと推測しています。
 



 ②簡潔にアピールできる準備をする。
  エレベータープレゼンテーションという詞があるように、
  エレベータの中で説明しきれるくらい、簡潔にプレゼンできるのが好ましいと言われています。
  簡潔に自分の強みをアピールする備えは強みです。
  僕の場合は備えられる事をアピールするために、
  胸ポケットにカードを忍ばせていました。



2. 相手が自然と推してくれる流れを作る。
  
  自分から「手品できます」
  というといやみったらしく、押し付けがましくなります。
  自己PRとは違います。

  相手が興味が有る時に
  相手が興味が有る事をするから効果的になります。



  僕が最終面談まで手品をしなかったのはこれが理由です。
  例えば一次面談では学生3人に対し
  面接官2人といった感じで、一人一人にじっくりと時間をかけている暇はありませんでした。
  ましてそんな場で手品をやろう物なら
  「他の人の事を考えられない人」
  とレッテルを張られてしまうでしょう。




ちなみに



「今手品できる?」



と聞いてきた会社は後にも先にもこの会社だけで、
ご縁が会って今もその会社に勤めています。



参考:エレベータープレゼンテーション

http://matome.naver.jp/odai/2141167487774378901

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コーヒーミーティングを始めました!
ぜひ、お茶しながらお話ししましょう♪

http://coffeemeeting.jp/yteas169f4rivpm

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僕が飲み会で一番良く演じるマジックを紹介します。

TVでも演じている方もいるので

知っている人も多いかも知れません。




ただ、僕の今までの経験上

お客さんは「生」で見た事はないと100%言っています。

(マジシャンは除く)




とくに喋らなくても(日本語がわからない外人でも)通じますし、

重宝しています!










お楽しみください~~!



せっかくですので僕がマジックのネタを選ぶ基準に着いてお話しします。


マジックの選定ですが、


一番最初にやるマジックは僕は次の事を留意して演じるようにしています。



1。現象がすぐにおきる。

  

  最初からひっぱりすぎると

  お客さんがついてこれなくなってしまいます。



2。現象がわかりやすい。

  ここでいうわかりやすいというのは

  お客さんがぼーっとみていてもわかるレベルのマジックです。



  例えば、お客さんAに好きな数をいってもらって

  お客さんBにも好きな数をいってもらって

  その数を足して2で割って。。。



  最終的な数字が予言してあるというマジックもあるのですが、

  そういうマジックはオープニングマジックには向きません。

  見てる方がいきなり疲れちゃいます。



3。お客さんを小馬鹿にしない

  手品の中でお客さんをいじる手品も中には有ります。

  (サッカートリックと呼ばれる部類のものです。)

  お客さんをいじる手品は気心知れた仲間内でやるのは

  楽しいですが、初対面のお客さんにいきなり演じると

  人によっては距離を感じてしまいます。



参考になれば、嬉しいです。