下記ニュース記事の要約です。
シチズン時計の調査によると、20~50代の働く男女の中で、平日の睡眠時間が6時間以上の人が多く、5時間以下の睡眠不足者は25年間でほぼ半減しました。これは長時間労働の是正やテレワークの普及が影響しています。ただし、日本人の睡眠時間はOECD加盟国で最も短いというデータもあります。
駆け出しのコンサル時代は深夜1-2時まで働き、正に平均睡眠時間5時間以下で睡眠負債を抱えていたと思います。
今は私は平均7時間寝ないとかなりきつく、睡眠をとても大事にしています。
記事の通り、テレワーク含む働き方改革は大きいと思いますし、健康にこだわるようになった証左かなと。