読書: 「自信がない」という価値 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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自信がないということが価値になるという、タイトルがキーメッセージになってかる書籍。冗長的であるが、科学的に自信がないことが、よいアウトプットに繋がっていくことを説いています。

書籍内でもありますが、自信がないことはメンタルにも影響があるため、バランスが大事なのかなと。時には強いハッタリで困難を克服することも必要なのだと思います。

謙虚に誠実に、過信しないことが大切なのでしょう。