外資系企業では、CEOから何階層までのマネジメントチェーンができているか(layer)、マネージャー一人当たりのマネジメント人数何人か(span)を気に、時々最適化のための活動が指示されます。
昨日もエヌビディアの記事を出しましたが、エヌビディアCEO直属で50名いるとのこと。下記のコメントが興味深いです。
「CEO直属の部下が多いほど、社内の階層は少なくなる。すると、情報の流動性が保たれ、全員が情報から力を得られるようになる。そうやって全員が足並みをそろえ、何が起きているのか把握しているため、当社の業績は向上している」
チームに求めることについて、「CEO直属の部下を甘やかすのは最低限でいい」とフアンは言う。「彼らに人生のアドバイスは必要ないと思う。キャリア指導も必要ないだろう。彼らは自分の分野ですばらしい技術を誇るトップになるべきだ。私の個人的な助けが必要なとき以外、彼らを管理する必要はほとんどない」
正にspan of controlとlayerの話で、個々のアドバイス、コーチングしないというのは私にとっては新しい考えですが、なるほどなとも思いました。

