こちらのLifehackerのコネクティングリーダー
の記事が興味深かったです。
コネクティング・リーダーとは、組織の「結節点」として、組織を良い方向に導くために働きかけるリーダーのこと。
人と人、人とタスクや課題をマグネットのように紐づける、そしてHubとして組織をよりよくする。
【コネクティング・リーダー「4つの役割」】1. Janus(ヤヌス): 上司・部下に共感する役割2. Broker(ブローカー): 関係者の対立を翻訳しながら調整する役割3. Conduit(コンデュイット): 部下が抱える問題を上司に伝える役割4. Tightrope Walker(タイトロープウォーカー): 一致しない利害の合意点をつくる役割
原著はこちら。一度読んでみたい。
https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/1742715020981188
