図書館で借りてGWに読んだ本です。いくつか印象に残った部分を書き留めておきたいと思います。
イライラ・モヤモヤする 今どきの若手社員のトリセツ
取り組んで欲しい5つのアクションについて
P257
「心理的安全性」という空気(職場環境)、「サーバント・リーダーシップ」という土壌(接し方のスタンス)をベースに、我々オトナが取り組むべきアクションが、木の幹にあたる「信頼関係を築き、成長を支援する」というコミュニケーションなのです。
① 挨拶をアップデートする
② きちんと傾聴し、さらりと自己開示する
③ 「怒り」を「叱る」に変える
④ その仕事の目的を擦り合わせる
⑤ 耳の痛いことを伝えきる
「やめる」という選択
仕事の「やめる」技術について
「貢献」を軸に、仕事の重要度を意識する
① 「優先順位」はあらかじめ決めておく
② 「やらなくてもいいこと」を一切しない
③ 不得意なことは思い切って人に任せよう
→ いかに豊かな時間を作るかがポイント
ハーバードの美意識を磨く授業
監訳者の山口周さんの序が美意識を学ぶ意味について非常にわかりやすく書かれていました。
1. 正解の無価値化(誰も気づいていない新しい問題を発見・提起できること)
2. 論理的・理性的な情報処理スキルの限界(サイエンスは再現性の有無が分水嶺)
3. 全産業のファッション・ビジネス化(自己実現的消費)
4. 利便性から情緒への価値源泉のシフト(役に立つから意味がある)
5. 人工知能の仕事の奪い合い