【読書】宇宙ビジネス入門 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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宇宙ビジネスという言葉を最近良く耳にします。

テスラ創業者イーロン・マスクのスペースXやアマゾン創業者ジェフ・べゾスのブルーオリジンなど宇宙関係のスタートアップの台頭してきてり、これまでNASAなどの国としての事業だった「宇宙」が身近な物になってきています。

本書はその入門として、どういうビジネスがあるのか、そのためにどのような人工衛星(軍事・地球観測・通信など)が使われているのか、日本の進むべき方向 などが書かれています。

来年はもっとこの宇宙ビジネスというのを聞く頻度が多くなるかもしれません。

 

「2022年、衛星50基で全世界を毎日観測します」